23. 遺伝子の本体次の表は, グリフィスやエイプリーらによる, 肺炎双球菌を使った
遺伝子の本体を究明する実験の結果をもとに作成したものである。 下の各問いに答えよ。
実
DA
① S型菌 (病原性) をマウスに注射した。
(団体)
2 R型菌 (非病原性) をマウスに注射した。
加熱して殺したS型菌をマウスに注射した。
加熱して殺したS型菌と生きているR型菌を混
ぜて,マウスに注射した。 (DNAは
S型菌をすりつぶしてつくった抽出液を, R型
菌の培地に加えて培養した。 エを埋めよ
結 果
マウスは肺炎を起こして死んだ。
マウスは肺炎を起こさなかった。
マウスは肺炎を起こさなかった。
マウスは肺炎を起こして死に、体内か
生きたS型菌が見つかった。 さ
した。
した。 人
S型菌が出現した。 その後増殖させた
S型菌は病原性をもち続けた。
S型菌をすりつぶしてつくった抽出液をタンパ
S型菌が出現した。
⑥ ク質分解酵素で処理し, R型菌の培地に加えて培のひもか)
RAJ&&
S型菌をすりつぶしてつくった抽出液をDNA S型菌は出現しなかった。
⑦分解酵素で処理し、 R 型菌の培地に加えて培養
た。
1
HR [ST
]
1集合
問1. 実験 ①~④の結果から,どのようなことが明らかとなったか。 次の文から選べ。
(ア) 死んだS型菌が, 生きているR型菌によって生きかえった。 >
(イ) 死んだS型菌がもつ何らかの物質が, R型菌をS型菌に変化させた。上
(ウ) R型菌は,S型菌に関係なく, 突然病原性をもつようになった。
問2. 実験⑤の結果について述べた次の文の空欄に,適切な語を入れよ。
(ア)菌の抽出液に含まれる物質が(イ)菌を(ウ)させたと考えられ,それ
は(エ)として働く物質である可能性が高い。
問 3. 実験 ⑥ ⑦の結果から, R型菌の培地でS型菌の出現を引き起こす物質は何か。
2. 遺伝子とその働き 33