I 高校生のマサキとナナは、(エ ラの精果を用いて次のようなDNA の抽出実験(実験2)
を行った。
実験2 タラの精を乳鉢にとり、すばやくすりつぶした。そこに台所用洗剤を食施」
10倍に薄めた抽出用溶液を加えて, 粘りが出るまでかき混ぜた。これを10分間産。
た後,ガーゼに通してピーカーに液体(液体 A)を得た。このビーカーに, 水より変作。
小さいエタノールを静かに注いだところ,ビーカー内に二つの層ができた。その後
(オビーカー内にできた二つの層のうち,エタノールの層に出てきた白色の繊維状の
のをガラス棒でからめとった(図3)。
マサキ:授業でDNA はエタノールに溶けにくいということを学んだけど,本当に DNA
AMはエタノールの層に出てくるんだね。
ナ ナ:うん。てきた白色の繊維状のものをからめとってみたけど、これは本当にDNA
なのかな。
マサキ:どうしてそう思うの。
ナ」ナ:だって, DNA の二重らせん構造のようには見えないもの。もしかして、肉眼で
は DNA の構造は確かめられないのかしら。
マサキ:そうだね。この前の授業で, (カ題微鏡でタマネギの体細胞分裂を観察しても
染色体までしか確認できなかったね (図4)。(キほかの実験を追加で行って、
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の白色の繊維状のものが DNAかどうかを確かめられないかな。
ガラス棒
図 3
図 4