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人の(実験 1]~[実験 4] に関する文章を
読み,(1)~(3) に答えよ。なお, すべての
水溶液の比熱を 4.2 J/(g.℃) とする。
H=1.0, O=16, Na=23
32
3)
30
【実験1] 水酸化ナトリウムの固体 2.0g
を素早くはかり取り,ビーカーに入れ
た水 50 mL に溶解し,温度変化を測定
した。そのときの温度変化はグラフお
よび表のとおりであった。ここで,水
酸化ナトリウムを水中に入れた瞬間を
時間0(s) とする。
28
温 26
度
(℃)24
p2
200
18
100
200
300
400
500
時間(s)
時間(s)
300
360
420 || 480
0
60
120
180
240
温度(℃)| 20.0|25.3| 28.0|28.8| 28.6| 28.0| 27.4|| 26.8 | 26.2
【実験2] 次に,この水溶液の温度が一定になった時点で,容器ごと断熱容器に入れ,同
じ温度の1.0mol/L の塩酸を75mL混合すると, 混合水溶液の温度は5.4℃上昇し
た。
[実験 3] 一方, 18 mol/L の濃硫酸 10mL を断熱容器内の水 100mL に静かに加えると,
混合水溶液の温度は 25℃上昇した。
(実験 4] また, 18 mol/L の濃硫酸 10mL を断熱容器内の1.0mol/L 水酸化ナトリウム
水溶液 100 mL に静かに加えた。
()(実験1]について, 水への水酸化ナトリウムの溶解による発熱量Q[kJ] を有効数字
2桁で求めよ。ただし, 水の密度を 1.0g/cm° とする。
2)[実験2] について, この温度上昇値をもとに塩酸と水酸化ナトリウム水溶液の中和
熱を表す熱化学方程式を示せ。ただし, 1.0 mol/Lの塩酸の密度を1.0g/cm° とし,
外部からの熱の出入りおよび水酸化ナトリウムの溶解による体積の変化はないものと
する。また,中和熱は有効数字 2桁で示せ。
(3) [実験2] および[実験3]の結果を利用して, [実験4]における発熱量 QikJ]を有効
数字2桁で求めよ。ただし, 18mol/Lの濃硫酸の密度を1.8g/cm°, 水および水酸化
ナトリウム水溶液の密度を1.0g/cm'とし, 外部からの熱の出入りはないものとする。
*ヨー-ト+ー