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化学 高校生

化合物において、 酸素原子 O の酸化数は-2となるため H₂O の酸素原子の酸化数が-2となるのは分かるのですが、 CO₂の酸素原子の酸化数がなぜ-2になるのか謎です。 O の酸化数が-2なら、O₂の酸化数は-2×2で-4とはならないのですか??

酸化数は原子1個当たりの数値を書く ・酸化数の決め方 表1 酸化数を決める規則 茶色の数字が, 酸化数を表す。 規則 例 ① 単体 H2 O2 Cl2 Fe 原子の酸化数は0 とする 0 0 0 0 ② 単原子イオン 酸化数はイオンの電荷に等しい 3 化合物 Na+ K+ Ca2+ AI3+ Cl' S2- +1 +2 +3 -1 -2 H2O CO2 水素原子Hの酸化数は+1, 酸素原子の酸化数は2 +1 -2 -2 例外: H2O2 Op.171 +1-1 参考 NaH -1 過酸化物では0の 酸化数は -1 金属の水素化物では Hの酸化数は-1 第3章 4 電気的に中性の化合物 構成原子の酸化数の総和は 0 SO2 +4-2 (+4)+(-2)×2=0 酸化数の総和が0なので. ⑤5 多原子イオン 構成原子の酸化数の総和は, その イオンの電荷に等しい Sの酸化数が +4 と決まる NH+ -3+1 (-3)+(+1)×4=+1 酸化数の総和が+1なので. Nの酸化数が-3 と決まる HNO3 +1+5-2 (+1)+(+5)+(-2)×3=0 酸化数の総和が0なので, Nの酸化数が+5 と決まる SO2- +6-2 (+6)+(-2)×4=-2 酸化数の総和が-2なので, Sの酸化数が +6 と決まる 第3章 酸化還元反応 163

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