【2)酢酸ナトリウムはほぼ完全に電離し,このとき生成した酢酸イオンの一部は次のように水と反
応する。
CH:COOH+OH…①
このような反応を塩の(ア布形分解といい,式①の平衡定数をKとすると,加水分解定数Kは次の
=KHO]=(イk]…②
酢酸と酢酸ナトリウムの混合水溶液においても,式①の平衡と,式②の関係が成立する。この混合水
溶液は(ウ森 作用を示し,少量の酸や塩基を加えても溶液のpHはほぼ一定に保たれる。混合水溶
CH;COO+H20 =
ように定義できる。
kーヒh
液中に溶けている酢酸と酢酸ナトリウムの濃度はいずれも1.00×10°mol/Lである。
また。K=4.00×1010mol/L, 水のイオン積K-1.00×1014(mol/L)? とする。
CH3COOFFICOF]
CHC00]
kh
(ア)~(ウ)に適当な語句や式を記せ。
(2) この混合水溶液の[H*]を有効数字2桁で求めよ。計算過程も示せ。酢酸の電離度は,1に比べて無
視できるほど小さいものとする。
COHJ
Ca
k5
Cx
(3) この混合水溶液に少量の水酸化ナトリウムを加えたときに起こる変化を化学反応式で記せ。