11 濃度未知のアンモニア水および水酸化バリウム水溶液の
それぞれ10.0mLを別々のコニカルビーカーにはかり取り,
0.0500mol/Lの硫酸水溶液で滴定した。 図に,硫酸水溶液
の滴下量とコニカルビーカー内の溶液のpH変化を示す。次の
各問いに答えよ。
(1) Oアンモニア水と②水酸化バリウム水溶液のモル濃度を, 滴
定曲線からそれぞれ有効数字2桁で求めよ。
(2) 点aのpHは11.00である。このアンモニア水の水素イオン濃
14
C
Ba(OH)2
12
a
10
8
pH
6
b
4
NH3
e
5
10
15
度を求めよ。
硫酸水溶液の滴下量 [mL]
(3) 水酸化バリウム水溶液の滴定の各過程における反応液の電気伝導性を調べるために, 反応
液に電極を浸し,豆電球と直流電源を接続して, 電流を流した。滴定の進行(点c→d→e)に伴
って,豆電球の明るさはどのように変化するか。
4) 水酸化バリウム水溶液の中和において, 指示薬①フェノールフタレインと②メチルオレンジは
それぞれ何色から何色に変化するか。