修
問
59 ヤングの実験
光源
スリット板 スクリーン
P
水平な台の上に2つのスリット S1, S2
の付いたスリット板とスクリーンを距離L
d
-L-
だけ離して置いた (右図)。 St, S2 から等距 三
離の位置にある光源からスリット板に向け
てレーザー光を当てたところ、 スクリーン
QT** 17
上に明線と暗線が交互に並んだ干渉像が現れた。 光源と2つのスリットの中
点Mを結ぶ水平直線がスクリーンと交わる点を0, スクリーン上において
点Oから水平方向にだけ離れた点をPとする。 スリット St, S2の間隔d.
および OP 間の距離xは, スリット板とスクリーン間の距離に比べて十分
に小さいものとする。
物理
S
S2
(1) スリット S1, S2 から点Pに到達した回折光の光路差を求めよ。
(2) レーザー光の波長を入として、隣り合う明線の間隔を求めよ。
(3) d=0.05[mm], L=1.0〔m〕 のとき、隣り合う明線の間隔は1.26 [cm]
であった。レーザー光の波長を求めよ。
(4) 明線の間隔を広げる適切な方法を、次の(ア)~(ウ)のうちから一つ選べ。
(ア)Lを小さくする。 (イ) dを大きくする。 (ウ) 入を大きくする。
(⑤) スリット板の左側に単スリットの付いた板を置き, 白色光を当てた。点
0以外の明線の様子として適切なものを、次の(ア)~(ウ)のうちから一つ選べ。
(ア) 白色の明線 (イ) 単色 (特定の色) の明線
(ウ) 虹色の明線
(北海道工大)