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知られている。 このことの説明として、 正しいものを下から選んで記号で答えなさい。
(ア) 海のプレートから陸のプレート側の岩石に水が供給され、 そのため融点が下がる。
(イ) 海のプレートの方がやわらかいため融点が下がり、 溶けやすくなる。
(ウ) 海のプレートは花こう岩を主とする岩石であるため、融点が下がり溶けやすい。
(エ) 陸のプレートは海のプレートに巻き込まれて地下深部に達する。 海のプレートより
も陸のプレートの方がもともと融点が低いため、 岩石が溶けてマグマが発生する。
(4) 右の図は、プレートの発散 (拡大) 境界で形成されたプレートABが、 それぞれ作り
出された発散境界に直交する向きに移動するようすを矢印で示した模式図である。 発散境界
のC部分とD部分との間にこれらと直交する断層(a) が存在し、ここではプレートAとプレ
リートBが互いにすれ違うように動いている。 プレートB上には、地下深部に固定された 「マ
グマが地中から湧き上がっている特別な場所」(b) を起源とするマグマによって、 火山島
E・Fがつくられている。 火山島Eでは火山が活動中である。 火山島Fには現在活動してい
る火山はないが、F島の火山から採取された岩石の年代測定によって、 200万年前に活動していたことがわかった。 以下の問いに答えなさい。
① 下線 (a) の 「忘れらと交する断」は、発散境界CとDをつないでいる断層である。 「すれ違い断層」以外の一般的な名称を答えなさい。
② 下線 (b)の「マグマが地中から湧き上がっている特別な場所」は、ハワイ諸島が代表的な場所である。 火山分布では何系の火山と呼ばれるか。
③図のG点で深海底の岩石の年代測定をおこない、 過去に発散境界のD部分で生み出された海洋底の岩石を採取することができた。 この岩石の
年代測定をおこなった場合に予想される年代値としてもっとも適当な数値を次の(ア)~ (エ) のうちからひとつ選びなさい。 ただし、 プレートの
移動速度は一定であるとし、 発散境界は 「マグマが地中から湧き上がっている特別な場所」 に対して移動しないものとする。
(ア) 200万年前
(イ) 300万年前
(ウ) 400万年前
(工) 600万年前
プレートA
発散境界D
断層
火山島E
発境界
プレート B
。
火山島F
200
100
発散境界Dからの距離(km)
矢印はプレートの移動する向きを示す
1
XG
1
300
1