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古文 高校生

この文の棒線部Aの、いかがなしきこえさせん。の品詞分解と訳をお願いしたいのですが。

第4回 しきぶ きょうのみや にようご 第3問 次の文章は『風に紅葉』の一節である。故式部卿宮の姫君は、異母姉にあたる女御によって、女御の実家の離れ屋に さいきよう 住まわされていた。ある時、女御を訪ねて来た内大臣が姫君を見初め、二晩通って来たが、内大臣に思いを寄せる女御は、それ を知り、二人を引き離すために、 姫君を西京(女御に仕える女房)の家に移すよう指示する。本文は、姫君が西京の家に連れ て来られたところから始まる。これを読んで、後の問い (問1~6)に答えよ。 (配点 500) い (注1) いたや ひんがしやま 板屋のささやかなるが、何のしつらひもなきに、降ろしきこえたり。いかにして東山の尼上のもとへ行かんと、仏神を念じ たま とこ よべ あづま ゐ給へるに、この西京が持たりける夫、昨夜、東より上りたるよし告げたるとて、「狭きほどに、いかがすべき。もとおはしま (注2) はべ えん おぼ しける所はいづくぞ」と問ふ。うれしくて、「東山と言ひて、清水の近かりし」とばかりのたまひて、泣きる給へる御さまの、 (注3) いとあはれげなれば、「『目放たずまもりきこえよ』 とこそ承りしかど、さは、そこへ渡しきこえん。体にしたがひて、この訪れ (注4) 侍る者に具して、東の方へもまかり侍りなばや。年長けぬる身にやさしく言ふに、艶にきびしき御やうにまじらひ待るもわづら (注5) (注6) はしければと思ひ立ち侍るは。ものの聞こえも、いかにし侍らんぞ。父に侍りし者、故宮にむつましう思し召されて侍りし ゆゑにこそ我らも侍れば、故宮のさしも人知れぬさまに思ひはぐくみ奉らせ給ひしかたじけなさを、 "のたまはするやうには、 (注7) いかがなしきこえさせん。隠れなき世にて、女御の御名も立ちぬべし。この下に侍る者は知りて侍らん。御文を給はせよ」と 言ふ。うれしさ限りなくて、つかはしたれば、きたなげなき車を御迎へに奉れ給へるは、仏の迎への心地ぞする。この家あるじ (注8) (注9) が心ざしのあはれさをぞ思す。この日ごろ、涙にまとはれて、行方も知らぬ御髪のひまなうかかりつつ、いとうつくしげなる御 さまを、かきなできこえて、「待ち見奉らせ給はん、面目なさよ」とて、うち泣く。いづくにも、形見の御単衣をば身に添へ給 (注10) へり。 しも ひとへ (注1) おはし着きたれば、「暁、三輪なる所へとなん出で立ち侍る。命の閉ぢめまで今はかしこにと思ひ侍れば、いざ、させ給へ。 (注1) (注13) 侍従の君、など参り侍らぬ」と聞こえ給へど、ただむせかへりて、のたまひやる方なければ、あてきに問へど、夢語りなどをす Not it いぼし ぐし てい へ行かんと、

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古文 高校生

この問題の解説をお願いしたいです。 解き方がまったく分からないです。 至急🚨お願いします!!!

次の文章を読んで後の問いに答えなさい。 その 事物の平均は必至の勢なり、 人得て争ふべからず。今夫れ二物あり、其含有 する温度を問へば各々相同からず。 甲は三十度を有ち乙は七十度を有たしめん たも これ ま に、若し試に之を取て相接近せしむれば温気移伝の理に由りて乙は忽ち其過剰 せる二十度を移して之を甲に伝へ、甲は之を受けて以て其不足を補ひ甲乙互に 五十の温度を保有し二者両ながら平等の地位に至るあり。 空気の疎密を見るに かく 此の如し。 夫の赤道直下に流動せるものは太陽に熱炎せられ膨張して、自 かんりん ら疎薄なるを以て夫の寒凛に触れて収縮したる空気は常に南北の両極より赤道 の辺に流動しその疎薄なる空気を駆馳して南北に回旋し去らしむるに由り、寒 熱の空気常に両極に流通し各地其疎密を平等するを得る。 しか この おい あるい れんびん あわれん かんなん 然り而して此力、又大に人間の社会に於て之を奮ふあり。今試に其一証を挙 げんに茲に二家の権を争ふ者あり。 其始、両雄及び立つや人或は之を憐憫嫉 悪するの情を生ぜずと雖ども若し一旦、強弱の勢を生じ一は強に一は弱ならし めば、人、必らず其弱を憐で其強を憎むの意を起すべし。是れ人性に強を 抑へ弱を揚ぐるの平均力あるに由る者にして、 今其的例を観んと欲せば試に源 平興亡史を取て之を誦せよ。若し読で清盛、天下の大権を握り、平氏、其専 横を極め、頼朝、遠く豆州に流竄せられ、常盤、児を拉て雪中に艱難し、源 家の衰替、方さに極るの件に至らば君必ず平氏を憎み源家を憐むの情を起すべ し。然れども異日平氏漸く運に属し挙族、壇浦に死し、頼朝、覇府を鎌 倉に創むるの条に読み至れば君の胸間、寧ろ源家を嫉み平氏を憐むの情を浮ぶ べし。是れ他なし一抑強揚弱の平均力ありて君の性上に存するあれば也。而し 理や広く人間万般の事に及び天下の事物、昔な此力に依て其平均を保持せ りゅうざん くだり はじ なり ざるはなく古今の人、得て之を争ふべからざる也。 然と雖ども世間或は人為の力を以て此の必然の平均力を抑制し事物の不平均 を致さんとする者あり。其始は得て為すべきが如しと雖ども、顧みて其結果を 視ば之を異常の禍害に終へざるもの未だ曽て之れあらざる也。乞ふ少しく之を 説かん。 今試に赤道の両辺に巨大の障壁を築き空気の流通を抑止したりと仮想せん 乎、夫の障壁の南北に在る空気は益々密縮して其圧力を増し夫の壁間に在る空 気は漸く疎薄に趣き其圧力を減じ疎密頗る其不平均を生ずるに至るべし。 若 4 なり 一橋大 夫然らば南北空気の圧力は漸く強大にして終に其障壁を決壊し家屋を破砕 民人を傷害して異常の災害を致すに至るや必せり。 あきらけ 而して政治の上に於けるも亦此の如し。若し圧制の政府をして民人の権利を 奪取するを目的とし、其言路を塞ぎ其結党を禁じ凡そ政府の主義に対頭の 説を立つる者は皆な抑制するを為さしめば一時、或は偏重の力を政府に保有す るを得べしと雖ども其不平均の久きに至らば、 夫の必至の平均力は此の人為の 偏重力を打破し其本位に回復するを務め、為めに非常の大乱を醸し以て上位を むるの人をして其昨非を悔いしむるに至るや明し。昔時仏国革命の騒乱の 如きは実に累世不平均の力ありて平がず、夫のルイ第十六世の時に至り一朝破 裂して其平均を求むる者なるを知る也。今其跡を観るに狂暴惨忍殆んど言ふべ からざるが如しと雖ども顧みて其累世に積重したる不平均の景況を察すれば其 暴其惨た大に之を怪しむに足らざる也。余故に曰く荷も人民の上に立ち邦 国を平治するの責任を負ふ者は能く此必至の平均力に注意し能く之を活用せざ るを得ざる也と。 ここをもつて 今余を以て之を見るに、英政府は夫れ能く此平均力を承認し能く之を活用す る者と謂つて可ならん乎。 見よ夫の政府は政治を以て敢て之を妨碍せず、唯、 其必然の平均力に任せ嘗て之を間はざるを。見よ故に新紙雑誌の如きも敢て之 に干渉せず、一に其必然の平均力に委し以て之を活用す。是以一新紙あり、 痛く政府の所為を非難するありと雖ども他の新紙は抑強揚弱の情を以て直に起 て之を駁撃し、以て政府を回護するが故に議論能く其平均を保有するを得。 記 者も其間に於て大に自から利す。而して彼の政党を見るに亦此の如し。開 進党あり守旧党あり互に相制して以て政治の平均を全ふする也。 時々平均力 を抑ゆるの害彼の如く、大に之に従ふの利、此の如く多し。 当路の者宜く 鑑みるべき也。 かんせい ―馬場辰緒「平均力の説」 問い傍線ア 「人性」、傍線イ「異日」、傍線ウ「言路」、傍線エ「対頭」の意味を答 えなさい。 問い「抑強揚弱の平均力」とはどういうことなのか、この段落の内容をふま えて説明しなさい(三〇字以内)。 よろし 問い三傍線二「当路の者宜く鑑みるべき也。」とあるが、ここで筆者が主張したいの はどういうことか、文章全体をふまえて説明しなさい (六〇字以内)。 かつ いやしく ぼうがい 旺文社 2024 全国大学入試問題正解

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古文 高校生

答えを至急おねがいします🙇‍♀️

(しゅばん (2) (5) 問 [下書き用 ] (税込) 三次の文章を読んで、後の問いに答えよ。 (配点 三〇) 買臣文の道は富めりしかども、家貧しかりけり。 ⑥年ごろの妻、住みわびて、 ふに、「いま一年を待て」と慕ひ惜し ども聞かずして別れ去りぬ。その次の年、買臣 古里の会の守になりて赴く時、 かの妻、国民の妻となりて、 買臣に見え にける“悲しみて、消え入りにけりとなむ。 (注) 宮崎父が妻、同じく家を住みわびて、離れにけり。呂尚父、王の師となりて、いみじかりける時、かの妻、帰り来て、もとの ごとくあらむことをこひのぞむ。その時に、呂尚父、幅一つを取り出でて、「これに水入れよ」といふままに入れつ。 「こばせ」 といへば、こぼしけり。さて、「もとのやうに返し入れよ」といふ時、妻笑ひて、「土にこぼせる水、いかでか返し入れむ」とい ふ。呂尚いはく、「われに縁尽きしこと、桶の水をこぼせるに同じ。 いまさら、いかでか帰り住まむ」とぞいひける。 じっきんじょう 「十訓抄」による) (土) 1 買臣 ここでは学問のこと 2 現在の中国浙江省 3 5 父の王の「父」は年長男子への尊称。 二重傍線部 問一 の語句の本文中における意味として最も適当なものを、次の各群の1~4のうちからそれぞれ一つずつ選 び、番号で答えよ。 1 数年来不仲であった たいそう自慢していた ⑩年ごろの 2 美しい盛りの年齢の ⑩ いみじかりける 2 大変富み栄えていた 3 長年連れ添ってきた。 4 貧しさを嫌う年頃の 3 非常に苦労していた 4 とても厳しい態度でいた (例)待て… タ行四段活用) (基本)待つ A・Bの動詞について、その活用の種類と基本形 (終止形) を例にならってそれぞれ答えよ。 問三傍線部のは、どういうことをせよと言っているのか。 二十五字以内で説明せよ。

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古文 高校生

期末テストの範囲の「成親への尋問」の現代語訳至急お願いします😢🙏

物 吉 LO しげもり きよもり 平治の乱で死罪となるところを平清盛の長男重盛の取りなし したに 京都東山鹿谷の山荘に仲間を集めて平家打倒を企てたものの発覚、捕らえられました が 主語 ざんげん さうら 大納言「まつたくさる事候はず。人の言にてぞ候ふらん。よくよく御尋ね * 候へ」と申されければ、入道言はせもはてず、「人やある、人やある」と召されけれ さいくわう きだよ! ば、貞能参りたり。「西光めが白状参らせよ」と仰せられければ、持つて参りたり。 これをとつて二三遍おし返しおし返し読み聞かせ、「あなにくや、このうへをば何 大納言 主語 と陳ずべき」とて、大納言の顔にさつと投げかけ、障子をちやうど立ててぞ出でら *つねとを かねやす その なんばの れける。人道なほ腹をすゑかねて、「経遠、兼康」と召せば、瀬尾太郎・難波次郎参 たり。「あの男とつて庭へ引き落とせ」とのたまへば、これらはさらな もし奉 ごきしょく らず。「小松殿の御気色いかが候はんずらん」と申しければ、入道相国大きに怒 しゅうこく *だいふ めい って、「よしよし、おのれらは、内府が命をば重うして、入道が仰せをば軽うしける 主語 西尾不沢・道徳次郎は ごさんなれ。その上は力及ばず」とのたまへば、この事悪しかりなんとや思ひけん、 二人の者ども立ち上がって、大納言を庭へ引き落とし奉る。 語句傍線部②・③の意味として最も FITCE 4+

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古文 高校生

解き方を教えて下さい

助動詞 ⑩ 助動詞総合 ① 過去連体形 形 存続 連用 あした 雪のおもしろう降りたりし 人のがり言ふべき事ありて文をやるとて、雪のこと何ともいはざりし返事に、「この雪いか のある様子で ある人のもとへ 手紙をやろうとして、 ひとふで が見ると、一筆のたまはせぬほどの、ひがひがしからん人のおほせらるる事、聞き入るべきかはかへすがへすくちをしき御 聞き入れることができようか。ほんとうに おっしゃらない 情趣を解さない おっしゃる 情ない こころ 心なり」と言ひたりしこそ、をかしかりしか。 A11 今は亡き人なれば、かばかりの事も忘れがたし。 なので これくらいのこと 意味の見分け 20 次の傍線部の助動詞の意味と活用形を答えよ。 意味 活用形 311 市 JA 11 Sex (徒然草・三一) 「体系古典文法」 45~18ページ ヒント ②推量・意志・可能以外 の「べし」で「べき」 +体言の時、「べし」 の意味は当然・義務の 場合が多い。 ④ 「のたまはせ」は「言 「ふ」の尊敬語「のたま はす」の未然形。「ほど」 は名詞。 「む」+体の形。 ⑥「おほせ」は「言ふ」 の尊敬語「おほす」の 未然形。 ⑦「御心」は名詞。 ⑧「言ひ」は、動詞「言ふ」 の連用形。 ⑨ 「をかしかり」は形容 詞「をかし」の連用形。 「しか」は、係助詞「こ その結び

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古文 高校生

品詞分解お願いしたいです🥲 とくに、敬語のところお願いしたいです‼️ 全てじゃなくてもいいので…少しでも教えていただけると助かります✨️🙏🏼

第3問 次の【文章】【文章】は「落窪物語』の一節である。 中納言の娘である女君(本文では「君」)は、幼い頃に実母を亡く おちくぼ ほうえ やしき し、継母(本文では「北の方」)にいじめられて育ったが、権勢家の子息である男君(本文では「大納言」)とひそかに結婚し、その 後は男君の邸で幸せに暮らしていた。数年後、女君は父中納言との再会を果たし、男君の提案で父の幸福を祈る法会を父の邸 で行うが、その時、女君の異母姉妹である三の君は、参列者の中にかつての夫を見つける。【文章Ⅰ】は、法会の前夜、継母が 女君と対面する場面から始まる。【文章】は、法会が終わった直後の場面である。【文章Ⅰ】と【文章Ⅱ】を読んで、後の問い (問1~6)に答えよ。 (配点 50) 【文章Ⅰ】 たま ほんじゃう (注1) 北の方、いかがはせむと思ひなりて、物語して、「まだ幼くておのがもとに渡り給ひにしかば、我が子となむ思ひ聞こえ しを、おのが心本性、立ち腹に侍りて、思ひやりなく物言ふこともなむ侍るを、さやうにてもや、もし、ものしきさまに御 覧ぜられけむと、限りなくいとほしくなむ」と言へば、君は下には少しをかしく思ふことあれど、何か。さらにものしきこ とやは侍りけむ。思ひ置くこと侍らず。ただ、いかで思ふさまに心ざしを見え奉りにしがなと、思ひ置くこととて、侍りしこ (注2) となむ」とのたまへば、北の方、「うれしくも侍るなるかな。 よからぬ者ども多く侍るなれば、思ふさまにも待らぬに、かくて おはするをなむ、誰も誰も喜び申し侍るめる」と申し給ふ。 (注3) (注4) 明けぬれば、4つとめてより、事とくはじめ給ふ。上達部、いと多かり。まして、四位五位、数知らず多かり。「年ごろ癡 こ さうぞ ひ惑ひ給へる中納言は、いかでかく時の人を婿にて持たりけむ。幸人にこそありけれ」と、言ひあさむ。この大納言は、ま して二十余にていと漬げにてものものしくて、出で入り、事おこなひありき給へば、中納言いと配立たしくうれしくて、老い 心地に涙をうち落として喜びゐたり。御弟の宰相中将、三の君の夫の中納言、いと清げに装束きつつ参り給へり。三の君、中 納言を見るに、絶えたりし昔思ひ出でられて、いとかなしうて、目をつけて見れば、装束よりはじめて、いと清げにてゐたる (注7) (注8) を見るに、いと心憂くつらし。 我が身の幸ひあらましかば、かくうち続きてありき給はましも、こよなきほどならで、いかに うぞく よからましと思ふに、我が身のいと心憂くて、人知れずうち泣きて、 思ひ出づやと見れば人はつれなくて心弱きは我が身なりけり と、人知れず言はる。

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古文 高校生

徒然草の問題です。 問4の答えは「東国でしら梵字の師が殺されたこと。」だと思ったのですが、解説に「いろをしの立場からまとめる。」と書いてあって、答えは「東国でしら梵字の師を殺したこと。」となるようです。どうしていろをしの立場からまとめると分かるのか教えてください…! (下線... 続きを読む

26 0 つれづれぐさ 『徒然草』〈第百十五段〉 文法詳解図 内容を確認しよう! はぼろぼろ」に対する肯定的評価 は否定的評価 太字は終助詞・間投助詞 名 八四体名 格助 名 (筆者→仏) 四 宿河原といふ所にて、 名 格助サ四・用過去・体接助 名格助力変・完了・体 ぼろぼろ多く集まりて、 宿河原という所で、 九品の念仏を申しけるに、 九品の念仏を 外より入り来たる ぼろぼろが 大勢集まって、 唱え申し上げていたところ、外から 入って来た 副詞の呼応〈疑問〉 格助 名名格助 謙(しら梵字 →いろをし 四体 名 「係り結び(疑問) 春(しら梵字 名 ぼろぼろの、 いろをし サ四体 格助ナ下二・用過去・已接助 この御中に、 いろをし房と申す ぼろや ぼろぼろが、 おはします。 」と尋ねければ、そ ここにいる方々の中に、 いろをし房と 申し上げるぼろは 「もしや、 いをしが いらっしゃいますか。」と尋ねたので、 尊(いろをし 格助 名 格助 丁(いろをし 名 格助八四終 →しら梵字) 文末用法(強調) →「ぞ」の清音化 →しら梵字) ハ四体 係助 名 ※聞き手敬意の謙譲語 謙(しら梵字 いろをし 四体 格助 八下二・已接助 80 の中より、 「いろをし、ここに候ふ。かくのたまふは、誰そ。」と答ふれば、「しら梵字と申す の中から、(一人のぼろが)「いろをしは、 おります。このようにおっしゃるのは、どなたですか。」と答えると、 (私は) しら梵字と申す 謙(しら梵字 謙(しら梵字 ↓2から 名 格 名 謙(しら梵字 名断定終 名 →なにがし) 格助サ四・過去・体名 →いろをし →人) 名 格助 名 四体名 格助サ四・未受身・用過去・終格助ラ四川 者なり。己が師、なにがしと申しい人、東国にて、いろをしと申すぼろに殺されけりと承り 者です。 私の師匠で、 何某と 申し上げた方が、 東国で、 いろをしと 申し上げるぼろに殺されたと うかがっ 謙 (しら梵字 謙 (しら梵字 謙(しら梵字 →いろし) 名格助 名格助ハ四・用補ラ四・用接助 →いろをし →いろをし しら梵字は ナ下二・用補サ四・体定・終 格助ハ四終 過去 マ上二用補サ四・未経助格助ハ四・用接助 しかば、その人に逢ひ奉りて、恨み申さばやと思ひて、尋ね申すなり。」と言ふ。 いろをし、 たので、 その人に お会い申し上げて、 恨みを晴らし申し上げたいと思って、 尋ね申し上げたのです。」と (その者は言う。いろをしは、 尊(いろをし 丁(いろをし 謙(いろをし 梵字) しら梵字) 丁(いろをし 名 格助サ四用補ラ変・体推量・終 →しら梵字) 係助 ナ下二用補サ変・用完了終 →しら梵字) ラ変・過去・終 シク用 変体名 名 格助 サ変・袖ラ四・未接助 「ゆゆしくも尋ねおはしたり。さる事 侍りき。ここにて対面し奉らば、道場を汚し侍るべし。 「殊勝にも よく尋ねていらっしゃいました。そのようなことがございました。ここで お手合わせ申し上げれば、道場を 汚すことになるでしょう。 尊(いろし →わささしたち) 名 格係 ガ四用 補八四終格助 (尾) 聞き手敬意 謙(いろをし の謙譲語しら梵字) 名 格助名 格助ラ四・用八四・未意志・終 幹 前の河原へ参りあはん。 いづ方をもみつぎ 給ふ な。 あまたの あなかしこ、わきさしたち、 傍らに付き添う者たちよ、 参ってお手合わせしましょう。 決して、 どちらをも 加勢なさってはいけない。 大勢の 前の河原へ 丁(いろをし きさ ち) 四終 名 格助 名 格下二・用ハ四・用接助 マ下二・用接助 名 名 格助 名 断定用補ラ変体推量・終 格助ラ四・未接助 わづらひにならば、仏事の妨げに侍るべし。」と言ひ定めて、二人、河原へ出であひて、心行く 二人は、 出て 河原へ 立ち合って、 思う存分 話をつけて、 迷惑に なっては、 修行の 妨げでございましょう。」と →(あらむ) 1から 名 四体名 ク・体名 名係助用 過去・体断定・用係助 剛助 変・用完了・用過去・終 八四用 格助 接助 ばかりに貫き合ひて、共に死ににけり。 ぼろぼろといふもの、 昔はなかりけるにや。近き世 ぼろぼろという者は、 近世に、 昔はいなかったのであろうか。 二人とも死んでしまった。 刺し違えて、 (省略) 名名定・用過去・体格助係助間助 名 格助夕下二・用完了・体格助力上一・川助 剛助 ハ四用過去・体名 格助 ぼろんじ・梵字・漢字など云ひける者、 その始めなりけるとかや。 世を捨てたるに似て ぼろんじ・ 世俗を捨てたようでいて 梵字・ 漢字などと いった者が、 その起源であったとかいうことだ。 随筆 名 名 名 ここに 名 名 格助四体格助十上一・用接助 5 80 (Br =) < (5 名 そ 3 (省略) 格助 名 名 名 格助サ変・終 名格名 断定・巳接 名格助ク・サ愛用後助 我執深く、仏道を願に似 闘を事とす 放逸無意の有様なれども、死を軽くして、少しも 闘争を 仕事としている。 勝手で恥知らずの有様であるけれども、死を軽くみて、 執着心が強く、 仏道を 願うようでいて 少しも 副詞の呼応〈打消〉 四・未打消・体名 格助 丁(筆者→読み手) 格助 カ下二相変体新定・ ク用 ヤ下二 名格助四・過去・体 なづまざるかたのいさぎよくおぼえて、人の語りしままに書き付けるなり。 生に執着しないところが 痛快に 思われて、 人が話したとおりに 書き付けたのでございます。 2

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古文 高校生

間違えてるところがあったら教えてください🙇‍♀️

たてまつ 2敬語① 確認 空欄に適語を入れて各項目を確認しよう。 ◆歌謡とは を込めた特別なことばを語という。敬語は、 次の三点をおさえる。 敬語の種類 2敬意の方向 3敬語の訳 ◆敬語の種類と敬意の方向 から 話し手 2 : から[b4 書き手 から[C読者 ]< 3 丁寧語… 敬語表現が地の文にある時は [dMィ]、 会話文中にある時はその会話の話し手となる。 ◆敬語動詞の用法 1本動詞…例)宮、御衣を結ぶ。=お与えになる 2 補助動詞… 例)宮、御衣を着給ふ。=~なさる ◆敬語の訳し方 A 「おっしゃる」「ご覧になる」などひとかたま りの敬語で訳す。 (例) 行き給ふいらっしゃる B 動作内容に次の言葉を加える。 尊敬語=お~になる ~なさる 謙譲語 =~ (し)申し上げる・お~する。 丁寧語=~です・〜ます・〜ございます (例)行き給ふ=行きなさる ◆尊敬語の例 おはします(いる・ある)=いらっしゃる 〈行く来る〉=いらっしゃる ふ〈与える)=[e与に3 おぼしめす <思う> =お思いになる のたまふ〈言う〉=おっしゃる 聞こし召す〈聞く=お聞きになる 御覧〈見る〉=ご覧になる 召す〈呼ぶ〉 お呼びになる 〈着る)=[f召しになる。 <食べる>=召し上がる 乗る)=お乗りになる 大殿籠る(寝る)=お休みになる ◆謙譲語の例 侍り・さぶらふ・ふくいる・仕える〉 =(お側に)お控えするお仕えする るまうづ〈行く) =参上する参内する まかる・まかづ〈出る・去る〉 =退出する る参らす 与える)=[g] 聞こゆ申す 〈言う〉=申し上げる 奏す(言う)=(天皇などに) 申し上げる 啓す(言う)=(皇后などに) 申し上げる ◆丁寧語の例 侍り・さぶらふ・ふ〈いる・ある〉 =います・[hyります ]< ]< [ ] [ なりま ② ② 明快古典文法 P.1~1 ヒント・本体ベージ● BARNIE 丁寧語は三語を覚える。 次の①~③の敬語の種類を後から選べ。 ただし同じ記号は二度用いな いこととする。 ① おはす 御覧ず 召す さぶらふ ふ ⑥侍り 仕うまつる詣づ ③ まかる ウ丁寧語 イ謙譲語 ア尊敬語 次の傍線部の尊敬語を普通語(終止形) に直すとどうなるか。 後から 選べ。 ①大御酒たまひ、緑たまはむとて、つかはさざりけり。 (伊勢物語八三) おしにならなかった。 (落窪物語) ② 「これに習はせ」と北の方のたまへば、時々ふ。 習わせよ ⑩ (宮ハ)いかに口惜しきものに悲しつらむ」 (和泉式部日記) どれほどつまらない者と (大鏡・普通) ④ 大将はうち見るままに、立ちて鬼の間の方におはしぬ。 鬼の間(清涼殿にある部屋) 大将はちょっと見るとすぐに、 ア見る 与える 力行く 思う 来る エ仕える ク 聞く オ言う 三次の傍線部の謙譲語を普通語(終止形)に直すとどうなるか。のア ~クから選べ。 世の光る君と聞こゆ。 (源氏物語・桐壺) の人は「光る君」と ② 「ゆかしくしたまふなる物をたてまつらむ」 (更級日記) ほしがりなさっているという物を ⑧ 乳母たち近くさぶらひけり。 (源氏物語・若菜上) 四次の傍線部を現代語訳せよ。 ①大臣、これを見たまひて、顔は草の葉の色にてゐたまへり。(竹取物語) 草の葉の色のようで(青ざめて) ②や、な起こし奉りそ。 (宇治拾遺物語) 起こ与えうな 五次の傍線部の敬語は誰から誰への敬意を表しているか答えよ。 やりみづ かねひら よしなか ① 殿ありかせ給ひて、御随身召して、遺水はらはせたまふ。(紫式部日記) 遣り水に詰まった落ち葉など)をお除かせになる。 (平家物語・木曽最期) ② (兼平ガ義仲ニ) 「御馬も弱り候はず」 ③ (生昌ガ) 「(中宮様ニ) これまゐらせたまへ」 (枕草子六) 作石から秋へ②菓子から手へ ③ 左から中へ P11 敬語本動詞で表される動 作は数が限られている。 いずれも頻繁に行われる 動作である。 ① 「たまへ」は補助動詞。 「ゐ」は「居る」の連用 形。これに尊敬語補助 動詞の訳を加える。 ②「奉り」は補助動詞。 「起 こし」に謙譲語補助動 詞の訳を加える。 敬意が誰に対するものか は、敬語の種類によって 異なる。 ② 「ふ」は、補 助動詞の時はすべて丁寧 語である。

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