19 推量の助動詞の
ステップ1
古典常識
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《基本 練 習》
O○(つする) 十体言
む(むずる)+を ·に·は·こそ」
仮定·腕曲
問1 次の各文について、後の問いに答えなさい。
(おくのほそ道〕
一見すべきよし、人々の勧むるによりて、
「べし」の意味の見分け方|
Hベリ
〇主語によっておよそ判別できる。
.一人称(私·自分)
二人称(あなた)
三人称(第三者·事物)→推量·当然
2 悦びをなして参らむずる源氏どもこそ多う候へ。(平家物語】
→勧誘·適当·命令
羽なければ、空をも飛ぶべからず。
(方丈記】
1人称…意志の例:
4 われ先陣の功を立つべし。
(平家物語)
毎度ただ得失なく「(私は〕この一矢に定むべし」と思へ。(徒然草)
(毎回ただ成功も失敗も考えず「[私は)この一矢で一
深き故あらむ。
(徒然草]
」と思え。)
などかくは急ぎ給ふ。花をみてこそ帰り給はめ。【字津保物語】
二人称…命令の例:
(あなたは〕頼朝が首をはねて、わが墓の前に懸くべし。(平家物語)
7必ず来べき人のもとに車をやりて待つに、
(枕草子】
((あなたは】頼朝の首をはねて、私の墓の前に
む」「べし」を含む表現について一
月のいでたらむ夜は、見おこせ給へ。
(竹取物語】
Ormべからず」の意味は次の三通り。文脈で判断する。
不可能(~できない】
禁止(~べきでない.~てはならない】
o「てむ」「なむ」「つべし」「ぬべし」の形のとき、「て」「な」「つ」「ぬ」は強
意の意味になり、「きっと~だろう」「きっと~しよう」「今にも~し
そうだ」などと訳す。
例:(花がJ咲きぬべきほどの櫛。
e 6に「花をみてこそ」とあるが、古文では普通「花」と言えば、何の
花のことか。書きなさい。
.打消当然(~はずがない〕
a 1~8の中から助動詞「む」「むず」「べし」を抜き出して書きなさい。
(徒然草)
((花が)
|くらいの梢。)