20
10
れた結果がどちらの方に
5 棄却域を両側にとる両側検定を用いている。
これに対し、97 ページの例22では、品種改良によって種子の発芽
に、
3
性についてはそもそも考えない。 そのため, 立てた仮説 =0.6 に対
が 「上がった」場合の可能性のみを考えていて, 「下がった」場合の可能
て、標本から得られた結果が異常に大きい場合にのみ仮説が棄却される
ように, 棄却域を片側にとる片側検定を用いている。
両側検定
片側検定
a
2
0
有意水準αの棄却域
5%
α
95%
0
有意水準αの棄却域
!
Point
15
練習
33
96ページ例 210.5 であるかどうかを問題にしているため、
両側検定を用いている。
97ページ例22p=0.6, p>0.6%のいずれであるかを問題にし
ているため、片側検定を用いている。
ある種子の発芽率は従来 75% であったが, 品種改良した新しい種子か
ら無作為に 300個を抽出して種をまいたところ,237個が発芽した。
品種改良によって発芽率は上がったと判断してよいか。 有意水準 5%
で検定せよ。
96ページの例 21において,「コインは表が出にくい」 と判断してよいかを,
片側検定を用いて, 有意水準 5% で検定してみよう。
10
4
15