結果を整理しよう
抵抗器2個を直列や並列につなぐと、1個の
ときと比べて、電流や電圧はどう変わるだろう
か。実験2
360 結果を
もとに、抵抗器2個を直列につないだときと、
並列につないだときの電流と電圧の関係をまと
めて確かめよう。
直列回路の抵抗
実験2.実験3の結果とオームの法則から、
電圧 1,50V 0.050Aの電流が流れる回路
の全体の抵抗は30Ωである。 これは、直列に
つないだ2個の抵抗の和に等しい。 抵抗器を
直列につなぐと、回路の電流はより流れにくくなる。
いっぱんに、抵抗器を直列につないだとき,
回路全体の抵抗 (合成抵抗)の大きさは,各
抵抗の大きさの和に等しい(図1)。
99 +55++
L
V2.150V
R-100
Vo
R-300
RR.
-0.050A(A
Vox 1.50V
200
Ro
直列回路の合成抵抗
全体の抵抗は、 150V 0.050であり、
部分の抵抗の和 (20+10しい。ここでは
回路のアイ間の合成抵抗は、Rに記号を用い
て表している。
V₁ V₂ +Vb P.260, +Rul
よって、 R Ra + Rb
/=0.225A