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問
例題
したのを読み、
(0)
体内)
10
6
希硫酸を十分に加えて強酸性にしたシュウ酸 (COOH), 水溶液に、
過マンガン酸カリウム KMnO 水溶液を加えたときの化学反応式を示せ。
[解説]
(COOH)が還元剤 MnOが酸化剤です。
MnO』 が酸化剤として働いてM²+になるためには
強い酸性条件が必要なので、 希硫酸を十分に加えています。
この条件を硫酸酸性といいます。
イオン反応式
2MnO4 + 6H + 5(COOH)2→ 2Mn² + 8H2O + 10CO2
化学反応式として完成させる
左辺のMnO4は過マンガン酸カリウムKMnO
Hは希硫酸H2SO4 の電離によるものなので、
を考慮します。
けとなるイオンを考慮
K”を2個、SOを3個加えます。
2MnO4 +
+) 2K+
6H+
3SO42-
+5 (COOH)2→2Mn2 +8H2O + 10COz
2KMnO4+3H2SO4 +5 (COOH)2-
2K+ 3SO-
2Mn2+
2K + 8H2O +10CO2
SOSO-3個のSOを
手順1 半反応式を書く
2個と1個に分けます
MnO
→Mn2+
MnOg
Mn2+ + 4H2O
MnO + 8H+
酸化剤: MnO4 + 8H+ + 5e→
Mn2+ +4H2O としてからe-で合わせます
Mn2+ + 4H2O
化学反応式が完成しました。
右辺も価数に注意して、電離していないときの化学式にします。
......(1)
化学反応式
還元剤: (COOH)2
→ 2CO2 + 2H+ + 2e
(2)
2KMnO4 +3H2SO4 +5 (COOH)2
→ 2MnSO4 + K2SO4 + 8H2O + 10COz
手順2 イオン反応式 (p.204) をつくる
還元剤が出した電子の数と酸化剤が奪った電子の数は同じなので、
このようにして、化学反応式をつくることができます。
(1)と(2)を何倍かずつして電子の係数をそろえ、2つを足し合わせます。
2x (MnO4 + 8H+ + 5e → Mn2+ + 4H2O)
+ ) 5x ((COOH)2
←
......(1) x2
→ 2CO2 + 2H+ + 2e-) ......
(2) ×5
2MnO4- + X6H+ + 10 + 5 (COOH)2
6 →2Mn²+ + 8H2O + 10CO2 + 1 + 100
両辺でダブっているH*を消去すると、 イオン反応式が完成します。
H
07
酸化還元