-4<a
1Sa
-4
a
4
実数を係数とする2次方程式 x-2ax+a+6=0 が, 次の条件を満たすとき, 定数aの値の範
囲を求めよ。
(1) 正の解と負の解をもつ。
(2) 異なる2つの負の解をもつ。
PR
294
PR
f(x)=x°-2ax+a+6 とすると, y=f(x) のグラフは下に凸ロ(x)
の放物線で,その軸は直線 x=a である。
(1) 方程式 f(x)=0 が正の解と負の解をもつための条件は,
y=f(x)のグラフがx軸の正の部分と負の部分で交わるこ
とであるから
[類鳥取大)
=(x-a)?-α+a+6
f(0)<0
よって
a+6<0
したがって
a<-6
(2) 方程式 f(x)=0 が異なる2つの負の解をもつための条件
は,y=f(x)のグラフがx軸の負の部分と, 異なる2点で交
わることである。よって,f(x)=0 の判別式をDとすると,
次のことが同時に成り立つ。
FO)
軸く0
[2](軸の位置)<0
[3]f(0)>0
f0)
D
4
x
よケムこる交
=(a+2)(a-3)
D>0 から
(a+2)(a-3)>0
よって
a<-2, 3<a …
の
[2](軸の位置)<0 から
[3] f(0)>0 から
a<0
2
a+6>0
よって
a>-6.
3)
の, 2, 3の共通範囲を求めて
-6<a<-2
-6
-2 0
3
a