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出
次の図は、ある財の完全競争市場において企業が負の外部性を発生させている状況を表したものである。
縦軸は財の価格, 横軸は数量, Dはこの財に対する市場需要曲線, PMCは私的限界費用曲線, SMCは社会的
限界費用曲線である。 また, PMCとSMCはいずれも直線であり互いに平行であるとする。
この場合の記述として, 最も妥当なものはどれか。 ただし, 政府による課税や補助金の支出は財の生産
に対して行われるものとする。
価格
c de
a b
SMC
PMC
D
数量
RG
+
2. 政府の介入がない場合の完全競争均衡における生産量はbである。 政府はc
政府の介入がない場合の完全競争均衡における生産量はaである。 政府は c,eの差に等しい額の従量
「税を企業に課すことにより, 生産者余剰を増加させることができる。
共金
eの差に等しい額の従量
001
税を企業に課すことにより,社会的余剰を増加させることができる。
政府の介入がない場合の完全競争均衡における価格はcである。生産量をaからbに引き上げる政策によ
り、消費者余剰と社会的余剰をともに増加させることができる。
4. 政府の介入がない場合の完全競争均衡における価格はdである。政府はc, e の差に等しい額の従量補助
を企業に与えることにより, 社会的余剰を増加させることができる。
政府の介入がない場合の完全競争均衡はDとPMCの交点である。 完全競争均衡の性質により図に示さ
れた市場に対するいかなる介入も社会的余剰を増加させることはできない。