A
THEMAE
化学反応式から生成物の量を求める
手順
0 化学反応式を書く。
同じやり方で、生成物の
量から反応物の量を
求めることもできるよ。
② 反応物の物質量を求める。
6 化学反応式の係数の比から,生成物の物質量を求め,その質量や気体の体積を求める。
例
64gのメタノール CH,OH(分子量32)を完全に燃焼させた。 (原子量H=1.0, C=12, O=16)
0 化学反応式は, 次のように表される。
燃焼は,激しい酸化反応だから,
反応物はメタノールと酸素。
2CH,OH+30, → 2CO,+4H,O
質量
②メタノール 64gの物質量は 物質量=ー
モル質量
64g
=2.0mot
32 g/mol
モル質量は,分子量に g/mol
の単位をつける。
3 化学反応式より, 2.0mol のメタノールが燃焼すると
→ 07 4.0
mol の水と, 08 2.0
mol の二酸化炭素が生じる。
生じた水の質量は 質量=モル質量×物質量より,
18
g/mol×4.0 mol= 10 12
g
09
生じた二酸化炭素の標準状態での体積は 気体の体積%=Dモル体積×物質量より,
11 22,4
L/mol×2.0mol= 12 44 8 L