電流と電圧の関係について調べるため, 次の実験を行った。あとの問いに答えなさい。ただし,
電熱線以外の抵抗は考えないものとする。
【実験】 図1のような電熱線P, 電圧計, 電流計, 電源装置, スイッチを導線でつないで回路をつ
くり,電熱線Pに加わる電圧と流れる電流を調べた。次に, 図2のように電熱線Pと電熱線Qを
つないだものを図1の電熱線Pのかわりにつなぎ, クリップのab間に加わる電圧と回路全体に
流れる電流を調べた。図3は, 実験の結果をもとに電熱線に加わる電圧と流れる電流の関係をグ
ラフに表したものである。
図3
0.6
図2をつな
「いだ回路。
図1
図2
電源装置回
スイッチ
0.5
電熱線P
電 04
流
電熱線P
CA)03
02
電熱線P
電熱線Q
0.1
0
5
6
電圧計
電流計
2 3 4
電圧(V]
問1 電熱線Pに加わる電圧と流れる電流の関係を調べるとき,図1の器具をどのようにつなげば
よいか。解答用紙の図の●を実線でつないで, 回路を完成させなさい。
問2 図2のような電熱線のつなぎ方を何というか。その名称を書きなさい。
問3 次の文章中の①, ②にあてはまる語を, それぞれア, イから選び, 記号で答えなさい。
実験の結果から, 電熱線Pに流れる電流は両端に加わる電圧に①(ア 比例
イ 反比例)
するとわかる。このような電流と電圧の関係を②(ア フック イオーム)の法則という。
実験の結果から, 電熱線Pの抵抗の大きさは, 電熱線Qの何倍といえるか, 求めなさい。