(1)雲のでき方
図は、空気のかたまりが、高さ0mのふもとから山の斜面にそって山頂まで上昇し
たときのようすを模式的に表したものである。800 mの高さで, 空気のかたまりに含
まれる水蒸気が水滴になって雲ができ始め,山頂まで雨が降った。表は,気温と,そ
の気温における飽和水蒸気量を示したものである。
雲
10℃
onglc
T山頂
C
空気の 12℃
かたまりを
800m
18
20
22
気温(℃]
飽和水蒸気量(g/m°]
8
10
12
14
16
10.7
13.6
15.4
17.3
19.4
ふもと
8.3
9.4
12.1
Om
(1) 空気のかたまりに含まれる水蒸気はどのようにして水滴になりますか。 次のア~
エを順に並べなさい。
ア.空気のかたまりが膨張する。
ウ.空気のかたまりが露点に達する。
イ.空気のかたまりが上昇する。
エ.まわりの気圧が低くなる。
(2) 乾湿計を使い, 空気のかたまりの乾球と湿球の示度の差をふもとから山頂まで調
べたとき,高さと示度の差の関係を表すグラフを,次から選びなさい。
ア
エ
I15
800
山頂
高さ [m)
800 山頂
高さ [m]
800 山頂
高さ [m]
(3) 空気のかたまりの温度は800mの高さで12℃, 山頂で10℃であった。空気のかた
まりが800 mの高さから山頂へ達するまでに, できた水滴がすべて雨として降った
800
山頂
高さ [m)
L0.7
4.9
とすると,その量は空気1mあたり何gですか。
4)13.6
6(4) ふもとでの空気のかたまりの湿度は何%ですか。小数第1位を四捨五入して求め
なさい。ただし, 雲が発生していないとき, 空気の上昇による温度変化は,100m
1.3
40
につき1℃とする。
1.61
In 3
4.1