章末問題4
(1) 偽である。反例:a=/2, b=-/2
(2) 真である。
(証明)対偶
「a+b, a-bがともに有理数ならば,
a, bの少なくとも一方は有理数である」
を証明する。
a+b, a-bは有理数であるから, p, qを有
理数として
p=a+b, q=a-b
とおくことができる。これを a, bについて
解くと
a=カta, 6=D-g
b, qはともに有理数であるから, a, bもと
もに有理数である。
「a, bがともに有理数ならば, a, 6の少なく
とも一方は有理数である」は真であるから,
命題(A)は真である。
したがって,与えられた命題は真である。