遺伝の規則性
4
何世代も自家受粉をくり返
し すべて丸形の種子をつくる純
系のエンドウと, すべてしわ形の
種子をつくる純系のエンドウの株
を選んだ。 すべて丸形の種子をつ
くる純系のエンドウの株の花粉を,
すべてしわ形の種子をつくる純系
のエンドウの株の花のめしべにつ
けできた子の種子を調べると,
すべて丸形の種子であった。 次に,
その丸形の種子をまいて自家受粉させ, できた孫の種子の形質を調
べた。 図はこれを遺伝子の組み合わせから説明したものである。
□ (1) 図の場合, しわ形の種子をつくる親の卵細胞にふくまれる遺伝
子は何か。 記号で答えなさい。
(2) 記述子にすべて丸形の種子が現れた理由を簡単に書きなさい。
力 (3) 図①②にあてはまる遺伝子の組み合わせを,それぞれ書き
親
子
孫
本誌 p.34~35
形質・
AA
丸形の種子
Aa Aa
自家受粉 Aa
させる。
(1)
3
aa
しわ形の種子
Aa Aa
Aa
Aa Aa (2)
の種子
4 の種子
A: 種子を丸形にする遺伝子
a: 種子をしわ形にする遺伝子
なさい。
(4) 図の③にあてはまるのは, 「丸形」, 「しわ形」 のどちらか。
(5) ③と④の種子は,どんな割合でできると考えられるか。
(6) 孫にできた種子の中から丸形の種子としわ形の種子を1つずつ
理科選んで育てて交配させると,できた種子は丸形の種子としわ形の
活かす 種子がほぼ同数となった。 できた種子に見られる遺伝子の組み合
わせをすべて書きなさい。