また,メタンの生成熱は75kJ/mol (発熱), エタンの生成熱は54/ー
である。化合物中のC-Hの結合エネルギーはすべて等しいと考えた場
結合のり「給
(3) 黒鉛の昇華熱 (固体から気体へ変わる変化に伴う反応熱)は/m
例題3
結合エネルギー
右の表は、いろいろな結合エネルギーを示している。
(1) 次の熱化学方程式から, N-Hの結合エネルギー
H-
435
942
23F
425
N=
を求めよ。
C-
Ne(気)+ 3H(気)3D 2NH3 (気) +92,2kJ
(2) HCIの生成熱を求めよ。
H-
ン CaHe中のC-Cの結合エネルギーは何KJ/molか。
反応熱=(生成物の結合エネルギーの総和)- (反応物の結合エネルギー
分子の形から各結合が何個含まれるか考える。
poin!
解説)(1) 窒素N21分子中には N=N 結合が1本, 水素H21分子中には H-H
アンモニアNHs1分子中には N-H 結合が3本ある。したがって, 生成物の禁
の総和は N-H ×3が2mol分であり, 反応物の結合エネルギーの総和は、
1 mol 分と H-土 ×1が3mol分である。したがって,
92.2= (N-H ×3×2)- (N=N ×1×1+ H-H ×1×3)
N=N と H-H の結合エネルギーは, それぞれ942kJ/mol, 432kJ/molである
92,2=(N-H ×6)-(942+432×3)
N-H =388kJ/mol
(2) HCIの生成熱をQ[kJ/mol]とすると, 熱化学方程式は,
H(気) +; Cl(気)=HCI(気) +Q[k]
Q=(H-CI ×1×1) - (H-H ×1×-+ CI-CI ×1×
-4281kJ-(432kJ×ラ+239kj×=93kJ
n