D
3 鉛直面内の円運動 (Op.76~78)
点0に固定した長さ2r[m]の軽い糸に, 質量m[kg]
の小球をつける。 糸がたるまないように小球を水平
の位置Aまで持ち上げ, 静かにはなす。 小球が最
下点B を通る瞬間, 糸はBの真上 [m] の距離の点
A
2r
0
E
30
くぎ
Cにある釘に触れ、 その後, 小球は点Cを中心と
する円運動を始める。 重力加速度の大きさを
-5
g [m/s2] とする。
(1) 小球が点Bを通るときの, 小球の速さ up [m/s] を求めよ。
00
B
D
(2) 小球が点Bを通る直前の糸が小球を引く力の大きさ TB1[N] と, 点B を通った
直後の糸が小球を引く力の大きさ TB2 [N] を求めよ。
(3) 小球が点Dを通るときの, 小球の速さ up [m/s] と糸が小球を引く力の大きさ
TD [N] を求めよ。 鉛直方向と CD のなす角(図の∠BCD) を0とする。
(4) 小球が点Eに達したとき, 糸がたるんだとする。 鉛直方向とCEのなす角 (図
の∠BCE) を とするとき, cos を求めよ (分数で答えてよい)。