第2章 複素数と方程式
7 次の2次方程式の解の種類を判別せよ。 ただし, a,b は実数の定数とする。
13x²-2(2a-3b)x+a²+6²=0
VN
発展問題
98
は実数の定数とする。 2次方程式x+(k+α)x+k+α=0がどのよう
なたの値に対しても虚数解をもつようなαの値の範囲を求めよ。
例題10k は実数の定数とする。 方程式x2+(k+2i)x+(3+6i) = 0 が実数解
をもつように,kの値を定めよ。 また, その実数解を求めよ。
指針 係数が虚数である2次方程式の実数解。 実数解をαとし, 方程式をiについて整理す
解答 方程式の実数解を x=α とすると a²+(k+2i)a+(3+6i) = 0
について整理すると
(a²+ka+3)+(2α+6) i = 0
Q2+ka+3,2α+6 は実数であるから
Q2+ka+3=0, 2c+6=0
これを解いて a=-3, k=4
箸 k = 4, 実数解は-3
25 O
実数解をもつための必要十分条件として, D≧0 を利用するのは間違い
判別式が使えるのは、 係数が実数のときに限る。
等式を満たす実数xの値を求めよ。
は実数の定数とする。 方程式 x2 + (3k+2i)x+(1+3i) = 0 が実数解をも
うに, kの値を定めよ。 また, その実数解を求めよ。
解答編