8 黒色の酸化銅の粉末2.0gと炭素の粉末0.06gをよく混ぜて試験管Aに入れ,
図1のようにして加熱した。 すると気体が発生し, 石灰水が白くにごった。
さらに十分に加熱し,気体の発生が止まってから、石灰水からガラス管を
ぬいて火を消したのち, ピンチコックでゴム管を閉じた。 試験管Aには,
黒色の物質に混じって赤褐色の物質ができていた。 次に、酸化銅の質量は
2.0gのまま、炭素の質量のみを変えて同様の実験をくり返し行い, 炭素の質
量と反応後の試験管A内にある固体の物質の質量との関係を調べた。図2は
その結果をグラフに表したものである。
〈大阪改〉
図1
酸化銅と炭素
の混合物
試験管A
ゴム管
ピンチコック
石灰水-
図2
あ反 2.4
ある固体の物質の質量
反応後の試験管A内に
12.0
1.6
DA 1.2
質内
量 0.8
0
9
į
+
0.06 0.12 0.18 0.24 0.30
炭素の質量 〔g〕
(1) 記述 下線部①の操作をするのはなぜですか。
(2) 記述 下線部②の物質が金属(銅) であることを確かめる方法を書きなさい。
(3) この実験で起こった化学変化を化学反応式で書きなさい。
(4) 酸化銅2.0gと過不足なく反応する炭素の質量は何gですか。
(5) 計算炭素の質量が0.24gのとき, 反応後に試験管内にある銅の質量, 炭素の
固試験管の中に空気が入り
還元されてできた銅が,
再び酸化されるのを防
(1) ぐため。
(2)
A
力を加えるとのびることを確かめ
みがくと金属光沢が現れることを
める。
(6)
•
・電流が流れることを確かめる。
(3) 2CuO+C→2Cu+CO2
(4)
(5) 炭素
0.15g
銅 1.6g
0.09 g
|二酸化炭素 0.55g
12.5g
CO-a
al
0.55円
NAVI
(4) 図2のグラフの傾きが変化して
いる点が、 酸化銅と炭素が過不足
なく反応しているところ。
SA
(5) 酸化銅はすべて還元されて銅に
なっている。 反応した炭素の質量
は (4) と同じ。