文1
ニューロンは,核のある細胞体とそこから伸びる長い1本の軸索,そして,複雑に枝分
かれした多数の樹状突起からなる。 あるニューロンにおける刺激電流の大きさと膜電位の
変化の関係を.図1に示した。 図1において, このニューロンの静止電位は (ア) mV,
活動電位の最大値は (イ) mVである。 ここで示された膜電位の変化は, 複数のイオ
ンの挙動によって起こるが,
寄与している。
静止電位の形成については
イオンの挙動が大きく
刺激電流 (nA)
膜電位(mV)
+ 21
-2
+40
設問(1)
0
-50-
-65-
-75-
I
II
ⅣV
時間
図1 刺激電流の大きさと膜電位の変化の関係。ただし, Ⅳのときの膜電位の変化につい
ては示していない。