シュウ酸標準溶液と水酸化ナトリウム水溶液を用いて, 中和滴定の実験を行った. 次の文章を
読み, 下の各問いに答えよ. H。C。O。・2 H。O の式量 : 126 (教科書 P124~P125)
ン 中和滴定
<実験必 シュウ酸の結晶 (H。C。O。・2 H。O)0.630 g を正確に量りとってビーカーに入れ, 適
量の蒸留水に溶かした後, 100 mL メスフラスコに移した. さらに蒸留水を加え, 液面が標
線と一致するようにし, これを酸の標準溶液とした.
<実験 エ> 実験 1 で調製したシュウ酸標準溶液 (HC。O。) を 10.0 mL ホールピペットで正確
に量りとって 100 mL コニーカルビーカーに入れ, さらに1へ2滴のフェノールフタレイン洲
液を加えた. 一 方, 約0.1 mol/L の水酸化ナトリウム水溶液を 50.0 mL ビュレットに入れ,
これを滴下してコニカルビーカーに入れた溶液を中和滴定したところ, 中和に要した水酸化
ナトリウム水溶液の平均滴下量は 12.50 mL であった.
(1) 実験表での中和友応を化学反応式で示せ.
(2) シュウ酸標準溶液のモル濃度は何 mol/L か求めよ.