班ごとに質量の異なるマグネシウム粉末を用いて,次の実験を順に行った。このこと
について,あとの問いに答えなさい。 (栃木)
《実験①》 図1のように, マグネシウムをステンレス皿全体にうすく広げ、一定時間
加熱する。
《実験②》皿が冷えた後、質量を測定し,粉末をかき混ぜる。
《実験③》 ①,②の操作を質量が変化しなくなるまで繰り返す。
表2は,各班の加熱の回数とステンレス皿内にある物質の質量について,まとめた
ものである。 ただし, 5班はマグネシウムの量が多く, 実験が終わらなかった。
図1
表2
マグネシウムの粉末
測定した質量 〔g〕
ステンレスⅢ
加熱前の
質量〔g〕
1回
2回 3回 4回 5回
1班
0.25
0.36 0.38 0.38
2班
0.30
0.41 0.46 0.48 0.48
3 EE
0.35
0.44
0.54
0.50
0.54
4班
0.40
0.49
20.55
0.61
0.64
0.64
5班
0.52
0.45
0.55
0.58
0.61
0.59
(1) 1班の結果より,0.25gのマグネシウムと化合する酸素の質量を求めなさい。
0.4
(2) 1班 2班 3班 4班の結果を4つので表
し, マグネシウムの質量と化合する酸素の質量
の関係を表すグラフをかきなさい。
酸 0.3
0.2
〔g〕 0.1
0
0.1
0.2
0.3
0.4
マグネシウムの質量〔g〕
(3) 5回目の加熱後, 5班の粉末 0.61gには, 酸
化されずに残ったマグネシウムは何g含まれ
るか。 ただし, マグネシウムと酸素は32の
質量の比で化合するものとする。
酸素の質量 g0
0
0.5