)
応用点Qが円x2+y²=4 上を動くとき,点A(4, 0) と点Qを結ぶ線
例題
5
分AQの中点Pの軌跡を求めよ。
2
考え方 P(x,y), Q(s, t) とする。 Qの満たす条件を表す stの式と, PとQ
の座標の関係式から,x,yの方程式を導く。
解答 点P,Qの座標を,それぞれ (x,y), (s,t) とする。
Q は円x2+y2 = 4 上にある
から
s2+t2=4
①
S.tを
また,Pは線分 AQの中点で消したい。
あるから
t
x=$+4, y = 1/
9
2
2
X=
YA
Q(s,t) 2
s=2x-4,t=2y
-2
0
-2
-P(x,y)
2
A
4x
すなわち
(2x-4)²+(2y)=4
これらを①に代入すると
整理すると
(x-2)2+y2=12
よって, 点Pは円 (x-2)2+y^=12上にある。
逆に,この円上のすべての点P(x,y) は,条件を満たす。
したがって 求める軌跡は, 点 (2, 0) を中心とする半径1の円で
ある。
Imk. Ind
図形と方程式