(I)
b図1に示すように、不純物として亜鉛と銀のみを含む均一な粗銅を陽極,
純銅を陰極に用いて, 硫酸酸性の硫酸銅(II) 水溶液 500mLを電解液として
電気分解を行った。 電気分解後, 粗銅の下には 0.30gの沈殿物が生じてお
り, 純銅の質量は10.00g増加していた。 また, 水溶液中の銅(II)イオンの
濃度は 0.0200mol/L 減少していた。 このとき, 電気分解前と比べて粗銅の
質量は何g減少しているか。 最も適当な数値を、後の①~⑤のうちから一
つ選べ。 ただし, 電気分解による電解液の体積変化は無視できるものとする。
16 g
→cze
→
粗銅
純銅
OHO+MA
沈殿物
硫酸酸性の
硫酸銅(II) 水溶液
図1 銅の電解精錬
① 8.1
② 8.9
③ 9.5
④ 10.3
⑤ 11.1