化学
高校生
解決済み

【化学】銅の電解精錬問題です。
マーカーの部分がなぜそう言えるのか教えていただきたいです🙇‍♂️

(I) b図1に示すように、不純物として亜鉛と銀のみを含む均一な粗銅を陽極, 純銅を陰極に用いて, 硫酸酸性の硫酸銅(II) 水溶液 500mLを電解液として 電気分解を行った。 電気分解後, 粗銅の下には 0.30gの沈殿物が生じてお り, 純銅の質量は10.00g増加していた。 また, 水溶液中の銅(II)イオンの 濃度は 0.0200mol/L 減少していた。 このとき, 電気分解前と比べて粗銅の 質量は何g減少しているか。 最も適当な数値を、後の①~⑤のうちから一 つ選べ。 ただし, 電気分解による電解液の体積変化は無視できるものとする。 16 g →cze → 粗銅 純銅 OHO+MA 沈殿物 硫酸酸性の 硫酸銅(II) 水溶液 図1 銅の電解精錬 ① 8.1 ② 8.9 ③ 9.5 ④ 10.3 ⑤ 11.1
b 粗銅板では Cu の溶解と同時に Cu よりもイ オン化傾向が大きい Zn の溶解が起こる。 Cu → Cu2+ Cu2+ + 2e7 +2e 陽極 Zn Zn2+ + 2e 一方, Cu よりもイオン化傾向が小さい Agは、単体 のまま電極の下に沈殿する。 この沈殿を陽極泥とい う。また, 純銅板では, Cu の析出が起こる。 陰極 : Cu2+ + 2e → Cu 純銅板で析出した Cuのうち, 粗銅から溶解した Cu の質量は, 500 10.00g-0.0200mol/Lx LX64 g/mol 1000 = 9.36 g また、水溶液中の減少した Cu2+の物質量は,粗銅 から溶解したZnの物質量と等しいので,溶解した Zn の質量は, 0.0200 mol/LX 500 1000 LX65 g/mol = 0.65 g よって, 粗銅の減少量は,溶解した Cu と Zn の質 量, および沈殿した Agの質量の合計なので, 9.36g + 0.65g+0.30g = 10.31g≒10.3g 16 ... ④
銅の電解精錬

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