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演習問題 107 母平均の仮説検定
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ある工場で作られたジュースの容量は1800.0mL と表示されている。このジュース400本を無作為に
抽出しジュースの容量を計測したところ,平均は 1796.7mL,標準偏差は26.4mLであった。 太郎さ
んと花子さんは,この調査の結果からジュースの容量は表示通りではないといえるかどうかを有意水
準 5% で両側検定しようとしている。
花子:この工場で作られたジュースの容量を X (mL), X の平均をM (mL)とし,
をM 18000 であるとします。
太郎:400は十分大きいから、標本の大きさ400の標本平均 X は,平均,標準偏差
X-I
とおくと, 乙は標
ウ の正規分布に近似的に従います。 よって, Z= オ
準正規分布 N (0, 1)に従うと見なせます。
花子: M = 1800.0 という仮説について両側検定するから, X ≦ 1796.7 または X ≧ カ
となる確率の値を求めます。 正規分布表を利用すると, pの値は p=0. キクケコ
となり,サ 0.05 が成り立つので,アはシコ。 よって、この標本調査の結
果からジュースの容量はス
太郎:その通りです。 また, 棄却域を考えることによって検定することもできます。 正規分
布表から
P(-セソタ Z≦
は
ソタ =
0.95 であるから, 有意水準 5% の棄却域
Z≤
ソタ
ソタ Zとなります。
X = 1796.7 のとき Z=チツテトとなり,この値は棄却域に
は
土から、
よって、この標本調査の結果からジュースの容量は ス という結論を得ることがで
きます。
(次ページに続