は
33.腎臓の構造と働き
各部から,血しょう, 原尿, 尿を採取して、その中に含まれているイヌリンおよび4種類の物質1~4の濃度を測定
した。図1は腎臓の一部について構造を示したものであり,図2は, その結果を示したものである。なお,イヌリン
は正常な血液中には全く含まれていないが,これを静脈に注射すると, 腎臓ですべてろ過された後,毛細血管には
全く再吸収されずに排出される。
(1) 図1のaとbを合わせた構造の名称を記せ。
2) 図1のeの名称を記せ。
(3 図2の物質1~4のうち, 尿が生成される過程で最も濃農縮
されているものはどれか。また,その物質の濃縮率を求めよ。
【記述】図2の物質4は次のア~オのどれか。また。それ
を選んだ理由を説明せよ。
ア.ナトリウムイオン イ.尿酸 ウ. グルコース
エ.尿素
5) この晴乳類が1日に排出した尿量を1.5Lとして, 次の問
いに答える。
の この傭乳類が生成した原尿量は1日何Lか。
2 尿量とので求めた原尿量から, 図2の物質2は1日に何gが血液中に再吸収されたことになるか。
ある晴乳類の静脈にイヌリン(多糖類の一種)を注射し,-定時間後に図1のa~eの
図1
図2
b
10.0| 物質1
イヌリン
12.0
a
8,0
物質2
2,1
1,0日
物質3
0.35
0.3
0.1
0.1
100mL
オ.タンパク質
0.03
ロー
物質4
0
a
d
b
C
e
e
測定部位
目D%n-原尿
尿中の濃度(g/