-
-
第三問 けいた君は理科の時間に, 下の図のような装置とグラフを用いて, ある物質Xが一定量の水にとけ
る限度の質量を求め,物質Xが何かを調べる実験を次の①~⑤の順に行った。さらに別の日, 【実験α)と
して,塩酸と石灰石を反応させる実験を行った。ただし, 【実験α】で用いた塩酸はすべて同じ濃度であり,
発生した気体はすべて空気中に逃げてビーカーには残らないものとする。次の1~5の問いに答えなさ
い。
図1
【実験の】温度 20℃の水 20gを正確にはかって大型試験管に入れ,
物質Xを6gそれに加えたところ,完全にとけた。
【実験2】その大型試験管にさらに物質Xを6g加えると,とけきらずに残
温度計よくふってとかす。
切りこみ
をつけた
ゴムせん
物質×
水
った。
【実験3】その水溶容液をよく振りながら少しずつ熱していくと, 約 39℃の
ところで物質Xがとけきった。
【実験の】その水溶液をそのまま放置しておくと, 水溶液の温度は少し
ずつ下がり,その中に固体が現れた。
【実験6】その固体をルーペで観察すると,規則正しい形であった。
図2
100100
A-
60
40
D
20
0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100
温度(℃)
A:硝酸カリウム
C:ミョウバン
B:硫酸鋼
D:塩化ナトリウム
1 右の図3は, 水溶液を加熱したときに用いたガスバーナーである。次のA~Eの文は, このガスバーナー
に点火し,実験に適した炎にするまでの操作について述べたものである。ガスバーナーを安全に操作する
ための手順として, A~E を正しい順に並べ変えなさい。
A 元せんを開く。
B ガス調節ねじをおさえて, 空気調節ねじだけを少しずつ開き, 青色
の安定した炎にする。
C マッチに火をつけ, ガス調節ねじを少しずつ開いて点火する。
D ガス調節ねじと空気調節ねじが閉まっていることを確認する。
E ガス調節ねじをゆるめて,炎の大きさを調節する。gA →Eo 3
図3
空気調節ねじ
ガス調節ねじ
2実験5】で観察したような規則正しい形をした固体を何というか,書きなさい。
3[実験3】を終えたときの水溶液の質量パーセント濃度を求めなさい。ただし,答えは小数第1位を四捨五
入して整数で答えなさい。
4/図2 のグラフは, 100gの水にとける物質の質量と水の温度との関係を表している。このグラフの中で
物質Xにあてはまるものを, 図2のA~Dから1つ選び, 記号で答えなさい。
g=の水にとける質量(}