1 金、白金は陽極で溶け
ず、ナトリウムは水溶液
では電極として存在でき
ない。 また, 銀, 鉛は(6)
二該当する化合物がない
で,いずれも不適であ
。
2.0L
142 (1) 0.43 A (2) 0.11L (3) 0.13 mol/L
→ Ni
Ni²+ + 2e-
(1) [陰極] 質量増加と気体発生の2つの反応が起こっている
2H+ + 2e Hz
Ni (原子量 59) 1mol が生成するにはe2molが必要である。 また,
H1molが発生するのにもe-2molが必要である。したがって,流
れた e" の物質量は,
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0.112 L
x2 +
22.4L/mol
生成した Ni の物質量発生した H2の物質量
流れた電流を x 〔A〕 とすると, Q[C]=i[A]xt[s] より
9.65 ×10C/mol×0.020mol=x 〔A〕x (75×60)s
0.295 g
59g/mol
x=0.428・A≒0.43A
(2) [陽極] 2H2O → O2 + 4H+ + 4e_
e-lmolが流れると O2 - -mol が発生するから,
(3) 陰極では
0.112L
22.4L/mol
×2=0.020mol
22.4L/mol×0.020mol× =0.112L≒0.11L
0.112L
22.4L/mol
-×2=0.010mol の H+ が失われ, 陽極では
×4=0.020molのH+ が生じるから, 溶液中に 0.010
mol の H+ が増える。 これは 0.0050mol の H2SO』 に相当するから、
電気分解後の硫酸の濃度は,
電気分解前のH2SO 増加した H2SO4
0.020mol +0.0050mol
0.200L
溶液の体積
DS
= 0.125mol/L ≒ 0.13mol/L
第2編
NiSO の電離および
Niの析出により水溶液
中ではSO²が過剰に
なっているので, H+ の
増加量から H2SO4 の増
加量が求まる。