【基本例題 8 鉛直投げ上げ
関連 p.114 例題
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図のように、地面から小石を鉛直上向きに速さ 19.6m/s で投
げ上げた。 重力加速度の大きさを 9.8m/s2 として,次の問いに
有効数字2桁で答えよ。
最高点
落下さ
E
9.8 m/s
(1) 小
(1) 最高点に達するのは投げ上げてから何秒後か。
▲ 19.6m/s
(2) 小
(2) 最高点の高さは地面から何mか。
(3) 速
(3) 高さ 14.7mの点を通過するのは投げ上げてから何秒後か。
(4) 地面に戻ってきたときの速さを求めよ。
地面
置か
解答 鉛直上向きにy軸をとり、地面の位置をy=0m,小石を投げ
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た時刻を t=0sとする。
YA
(1) 最高点での速度は0m/s。 最高点に達する時刻を t〔s] とすると,
v=vo-gt から, 0=19.6-9.8×t よって, L=2.0s
最高点
14.73
2.0 秒後
g
(2) 最高点の位置を y[m] とすると,y=vot-
1
-gt2 から,
2
y=19.6×2.0-1×9.8×2.0°=19.6≒20m
20m
1
(3) 高さ 14.7mの点を通過する時刻を t2 〔s〕 とすると, y=vot-
2 gt
-gt から、
=
(4)高
(5)
17
「○○
1
ろし
(1) 「
ら
ア
14.7=19.6×11×9.8×2 2-4.0tz+3.0=0 (t-1.0)(t-3.0)=0
t2=1.0s, 3.0s
上昇時, 下降時の2回通過する
1.0 秒後と 3.0 秒後
(4) 地面(もとの位置)では y=0m。地面に戻ってきたときの速度を[m/s] とすると,
(3)
v-vo2-2gy から,
v2-19.62=-2×9.8×0 v2 = 19.62
よって、 速さは, |v| =19.6≒20m/s
20 m/s