右の図のような、1辺の長さが1の正六角形ABCDEF
の頂点を移動する点Pがある。さいころを投げて、奇数
が出ると反時計まわりに3,偶数が出ると時計まわりに1
だけ点Pを移動させる。点Aを出発点として、さいころ
を5回投げたとき,点Pが次の頂点にある確率を求めよ。
(CAction 反復試行の確率は、その事象が起こる回数を調べよ 210
24 反復試行による点の移動(1)
田
し、色
B
F
20
(2) 頂点C
D頂点D
いころを投げる試行を5回→反復試行
点D, Cにあるためには、奇数、例数の目がそれぞれ
Hずつ出ればよいか考える。
天知のものを文字でおく
数の目が国出るとする → 側数の目は5-月回
→点Pは反時計計周りに口
川点D→コー…, -3, 3, 9, 15, …
2 点C→ロコ…
+3
16
]だけ移動
4,2,8, 14,…
正の良き受反時止まわり
日さいころの奇数の目は1,3, 5の3つであるから,奇数の
3
1
目が出る確率は
さいころを5回投げて、奇数の目がn回出たとすると、点
Pは頂点Aから反時計まわりに
*このとき,(5-月)同側数
の目が出る。
12回。
3-x+(-1)-(5-n) = 4n-5
り
だけ移動する。
0点Pが頂点Dにあるのは, 4n-5を6で割った余りが
3となる場合であるから, n=2, 5 のときであり, これ
出発点Aを基準に考え
る。
0
1234|5
らは、互いに排反である。
よって, 求める確率は
頂点
B
FDBFD
11
32
2 点Pが頂点Cにあるのは, 4n-5を6で割った余りが
2となる場合であるが、これを満たす整数nは存在しない。日上の表を参照。
よって、点Pが頂点Cにあることはない。
したがって、求める確率は 0
例題 214において, さいころを6回投げたとき, 点Pが次の頂点にある確率を
求めよ。
D 頂点C
(2) 頂点A
(3) 頂点B
361
|6|mいろいろな試行と確率