均田 れ類に由来する体細胞の細胞周期を調べる実除を行った。この細胞は、通常の条件で培養すると相
配周期の時期はそろわないが、細胞集団中のすべての細胞は約16時間で細胞周期が1回転することかわかつ
ている。この実験では、ヨウ化プロピジウムという DNA を帯光画識できる色素と、フローサイトメーターといフ香品。
1個「個の発する蛍光の強さを測定することができる分析機を使用して、個々の細胞の蛍光の強さとその奴を開た
した。図1は得られた結果である。
図1 細胞の蛍光強度分布
0
2
蛍光の強さ(相対値)
図2 薬剤Xを作用させる前と後の細胞の蛍光強度分布
薬剤X添加
20時間後
薬剤X添加前
S G24 e
G」
0
1
2
蛍光の強さ(相対値)
問7 次のア~エは、図1の①~④で示した領域のどこで観察されるか。最も適当なものをそれぞれ1つ選べ。
ア:G」期
イ:G2期および M期
ウ:S 期の前半
エ:S 期の後半
問8 ある薬剤 Xは、細胞周期の進行を阻害することはわかっているが、 どのようなしくみで細胞周期を停止させ
るかはわかっていない。 そこで培地に薬剤 X を加えて細胞を20時間培養した後, 蛍光の強さを測定したとこ
ろ図2に実線で示すような結果を得た。薬剤 Xを加える前の細胞の蛍光は図 2の点線で示すような分布であ
った。薬剤Xは、どのように働いて細胞周期を停止させたと考えられるか。最も適当なものを, 次の①~④のうち
から1つ選べ。
0 細胞質分裂の阻害
②染色体の凝縮の阻害「RU
3 DNA 合成の阻害
新たな核膜の形成阻害 一 於照
細胞数(相対値)
細胞数(相対値)