第4問 整数の性質
(1) 「α² を 26 で割った余りとαを26で割った余りが等しい」
は次の(**) と同値である。
「α² -α は 26の倍数」.
0
(**)
さらに,a²-a=(a-1) a であり, a-1aは連続する2つの
整数であるから,
任意の整数αに対して, (a−1)a は2の倍数
であることに注意すると, (**) は次と同値である.
「α²-α は13の倍数」.
0
このことと 13 が素数であることより,
すなわち,
「α が 13の倍数 または α-113の倍数」
「αを13で割った余りが
と同値である.
したがって, 1≦a≦100 において, (*)を満たす α は,
13 x 1, ..., 13 x 7,
13×0+ 1,13×1+1, ···, 13×7+1
15 個ある.
a=
0 または 1
であるから, 全部で