発生する。標準状態 (0℃, 1.0×10°Pa)における気体のモル体積は 22.4
g
4.32g
の式から、 陽極では電子1mol に相当する電気量で, O,が1/4mol
たする。標準状態(0℃, 1.0×10°Pa)における気体のモル体積は22.4
mol なので, このとき発生した酸素の体積は次のようになる。
22.4L/mol×、
ー
×4.0×10-2mol3D0.224L=224mL
4
281. 硫酸銅(IⅡ)水溶液の電気分解
解答(1)陰極: Cu?++2e-
Cu
陽極:2H,O → 02+4H++4e1
2 5.79×10°C, 3.00A (3) 1.92g
解説 (1) 白金電極を用いて硫酸銅(IⅡ )CuS04水溶液を電気分解す
らと,陰極では銅が析出し, 陽極では酸素が発生する。
陰極:Cu?++2e- Cu
陽極:2H,0 → +4H++4e-…②
…D
2 陽極では, 標準状態で 336mL(=0.336L)の酸素 02が発生する
このとき流れた電子e-の物質量は, ②式から, 発生した O2の物
の4倍となる。
22.4L/mol FQ.0600mol
mol の電子が流れたときの電気量は9.65×10°Cなので, このときこ
電気量は次のようになる。
9.65×10C/mol×0.0600mol=5790C
た,この電気分解では電流を32分10秒間流しているので、 このと
た電流の値をx[A]とすると, Q[C]=i[A]×t[s] から、
x[A]× (60×32+10)s=5790C
0.336L
x=3.00A