(7-1 濃度の変換 モル濃度 6.0mol/Lの塩酸の密度は1.1g/cm²であ
る。 塩化水素の分子量を36.5として次の各問に答えよ。
(1) この塩酸の質量パーセント濃度を求めよ。
(2) (1)の質量パーセント濃度を用いて, この塩酸の質量モル濃度を求めよ。
7-2 蒸気圧降下・沸点上昇 次の文中
に適切な語句を記せ。
溶媒や溶液の沸点は,それぞれの(ア)
が大気圧に等しくなるときの温度である。
溶液の沸点は,溶媒の沸点に比べて高く
なる。 このような現象を(イ)という。
これは、溶液の蒸気圧が同じ温度における
溶媒の蒸気圧よりも(ウ)ためである。
このような現象を(エ)という。
溶媒の沸点と溶液の沸点との差を(オ)という。溶液の (オ) は,溶
液の質量モル濃度に比例する。
1013
7-4 冷却曲線 図はスクロースの希薄水溶
液を冷却していく場合の, 冷却時間と温度の
関係を示した冷却曲線である。 次の各問に答
えよ。 スクロースの分子量を342 とする。
(1) 凝固点は,図中のa~d のどの温度か。
(2) 凍結し始めるのはむ~のうちいつか
(3) からで起きている現象を何というか。
飽和蒸気圧
[hPa]
溶媒
←温度
0
At
7-3 沸点上昇 水 1.00kgにスクロース 68.4gを溶かした水溶液の
沸点[℃] を求めよ。 ただし, 水の沸点を100.00℃, 水のモル沸点上昇を
0.52K.kg/mol, スクロースの分子量を342とする。
ħ₁
溶液
t₁ te
温度
AP
t2 t3
時間 →
(4) 水のモル凝固点降下を1.85K kg/mol とす
ると, 水 200gにスクロース 4.00gを溶かした水溶液の凝固点は何℃か。
ア
-
ウ
1
2
エ
オ
1
2
3
4