スイートピーの花色には紫花と赤花があり、花粉の形には長花粉と丸花粉と
がある。 紫花 長花粉と赤花 丸花粉を両親として交配すると、雑種第一代
(F)はすべて紫花 長花粉となった。また,F, を検定交雑すると,次代は紫
花· 長花粉: 紫花丸花粉: 赤花 長花粉: 赤花 丸花粉 = 8:1:1:8 とな
った。花色に関する遺伝子をB, b, 花粉の形に関する遺伝子をL, I とする。
問1 交配に用いた紫花 長花粉の親と, 下線部の雑種第一代 (F,)の遺伝子
型はそれぞれどのように表されるか。 それぞれ,次の 1~6から選べ。
BBLL 2 BBLI 3 BbLL
4 BbLI
15 bbLL 6 bbll
問2 検定交雑の結果により, 花の色の遺伝子と花粉の形の遺伝子の間の組換
えで生じた配偶子の遺伝子型とその分離比を答えよ。
問3 実験に用いたスイートピーの花の色と花粉の形に関する遺伝子が, 完全
連鎖していると仮定した場合, 下線部のF検定交雑すると,次代の紫
花 長花粉: 紫花 丸花粉: 赤花 長花粉: 赤花丸花粉の表現型の分離比
はどのようになると考えられるか。
[麻布大改〕