M₁=
ため
よう
図4のつりあい
Me
第1編力と運動
重さ 6.0N の一様な棒AB がある。 棒の両端に
それぞれ軽い糸を結び、 糸の他端を鉛直な壁の
1点Cにそれぞれ結びつけて棒が水平になるよ
うにつるす。このとき,A,Cを結ぶ糸は鉛直で、
B、Cを結ぶ糸は水平方向と30°の角をなして A
LC
h
30°
B
つりあっている。 棒と壁の間の摩擦は無視でき、棒にはたらく重力は、す
べて棒の中点に加わるものとする。
(1) B, C を結ぶ糸が棒を引く力の大きさ TB〔N〕を求めよ。
(2) A, C を結ぶ糸が棒を引く力の大きさ TA[N] を求めよ。
(3) Aにおいて, 壁から棒にはたらく力の大きさ NA [N] を求めよ。
指針 点Aのまわりの力のモーメントの和が0となることを用
いる。
解 棒 AB の長さを21〔m〕 とする。
Tasin 30°
TB
TA
棒 AB にはたらく力は図のようになる。
NAO
30°
並進運動し始めない条件より
A
"Tacos 30B
NA-TBCOS 30° = 0
T + TBsin 30°- 6.0 = 0
6.0N
回転運動し始めない条件より,点Aのまわり
の力のモーメントを考えて
TBsin 30°× 21- 6.0 ×1 = 0
(1) ③式より TB = 6.0N
点Bのまわりの
力のモーメント
を考えてもよい。
(2) ②式より TA = 6.0TBsin 30°= 3.0N
(3) ①式より NA=TBCOS30°=6.0x -
V3
≒ 5.2N