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がょわたてを
のは、なおさらのことである」ということを言外に
いる。
もの-いひ【物言ひ】彩名詞物の言いぶり。言葉づ
かい。源氏物語 平安一物語 宿木「げにあが君や。幼なのも
御ものいひや」訳いかにも、わが君よ。幼稚なお言葉づ
かいをなさるのですね。 ②うわさ。風評。源氏物語 平安
物語 帚木「隠ろへ事をさへ語り伝へけむ、人のものい
ひさがなさよ」駅隠し事までをも語り伝えた、という人
きのうわさのたちの悪さよ。 3話の上手な人。口の達
者な人。おしゃべり。源氏物語 平安物語 帚木「隈なきも
ものいひも定めかねて」駅何でも知っている口の達者
な人も決めかねて言い争い。口げんか。
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