空間図形に含まれる三角形に着目して三角比を用いると,
建物の高さなどを求めることができる。
例題
5
右の図で
∠CAD = 60°, ∠DAB=15°, <DBA = 30°,
AB=80m
であるとき, ビルの高さ CD を求めなさい。
まず, △ABD に着目して AD を求める。
∠ADB = 180°- (15° +30°) = 135°
であるから, 正弦定理により
AD
sin 30°
よって
AD =
であるから
180
sin 135°
80
sin 135°
=80÷
=
-X sin 30°
/2 2
40√2
次に, CAD に着目してCD を求める。
2 CAD = 60°, ∠CDA = 90°
CD = ADtan 60°
15°
=40√2x/√3=40√6 (m)
問10] 例題5で,∠CAD = 60°, ∠DAB = 15°,
80m
D
30°
60°
A 40/2 m
<DBA = 45°, AB=100mであるとき, ビルの高さ
CD を求めなさい。
B
A