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✏25【千葉大】(医) 3⃣4⃣有機

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🍇こつぶ🐡

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3⃣不飽和度2の不飽和カルボン酸エステル。
そんなに難しくないと思う。
環状物質にHCl付加はマルコフニコフ則を知らないとミスする可能性あり。相変わらず、この大学の問題はヒント少なめ。マルコフニコフ則は知ってる前提。

4⃣アミノ酸のジペプチド、DNAを作るヒストンの問題等。

簡単に計算させてくれない無駄な?計算力が試される問題。似たような計算、値を使用するため混乱しがち。
何を求めているかきちんと確認できないと、計算の泥沼に入りやすい。

g,mol,g/molをきちんとふまえる。mg単位に気をつける。
ヒストンなのかアミノ酸なのか水なのか、見失わないように。

ラス問の、リシンの無水酢酸によるアミノ基のアセチル化からリシンの数を求める計算問題も、うまく分子量計算しないと時間がかかる。

このような約分が少なめで小数計算する問題は嫌です(みんなそう思う)。まあ、それを試されているのでしょうが…。
考え方だけでなく計算に時間が取られるから、4⃣は後回しにした方が良いかも。

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ノートテキスト

ページ1:

次の文章を読み,以下の問い (問1~6) に答えなさい。
有機化合物の中でも,炭素原子間に二重結合を一つ有する鎖式不飽和炭化水素
をアルケンといい, その二重結合の位置にもとづく構造異性体や,
重結合が
回転できないことにもとづく異性体が存在する場合がある。 一般に, アルケン
は付加反応を起こしやすい。
④
次に,炭素水素, 酸素からなるアルケン A について考える。
③ ニッケルを触
媒として, 1.00mol の化合物 A を水素で完全に還元すると, 1.00molの水素分
子が消費され,化合物 B が得られた。この反応により,化合物の質量は 1.41%
増加した。また, 化合物 Aの元素分析を行ったところ, 1.00gの化合物 A は
炭素を676mg,水素を 98.6mg含んでいることがわかった。 化合物 A は酸性
条件下で容易に加水分解され, 1-プロパノールと酸性を示す化合物 C が生成し
た。 化合物 Cに臭素を作用させると,不斉炭素原子を一つ含む化合物 D が生成
した。一方,化合物 Cに酸性条件下で過マンガン酸カリウム水溶液を用いた酸
化反応を行ったところ, シュウ酸が得られるとともにアセトンが生成した。
問1 下線部①について,このような異性体の名称を答えなさい。
問2 下線部②に関連して,下に示す化合物に対し塩化水素を反応させると付加
反応が進行し, 主に化合物 E が得られた。 化合物Eの構造式をかきなさ
い。
H H
H
H
H-C
C'
H-C
CH2-CH3
H
H H
問3 下線部③について,この結果から化合物 A の分子量はいくらか。 計算過
程も示し, 整数で答えなさい。
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ページ2:

問4 下線部③・④について,これらの結果からわかる化合物Aの分子式をか
きなさい。 計算過程も示しなさい。
問5 下線部⑤について、 この結果からわかる化合物 A の部分構造式を,構造
の不明な部分をRとする下の例にならってかきなさい。
例
R
CH2-CH3
C=C
C
R
H R-OH H
H
問 6 化合物 A~Dの構造式をそれぞれかきなさい。
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