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■OCI (英文法) Brush Up §6 「基本時制(I)」 今日のポイント 1A. 「現在形は今現在の事ではない」 1B. 「時条件を表す副詞節では~」 3.「未来形」 2. 過去形はピンポイント」 ◇ Point 1 [A] 現在形の使い方 「現在形は今のことを表さない!?」 ・現在形は (現在)(過去)(未来)の全てに当てはまることに使います。 現在形は、いわば 「現在・過去・未来形」 と呼べます。 ■ 【教科書の例文】 [フォレスト p.56] a) ① My uncle is a doctor. 「私の叔父は(昨日も今日も明日も) 医者です」 ② She has two children. 「彼女は (昨日も今日も明日も)2人子どもがいます」 ③I like baseball very much. 「私は (昨日も今日も明日も) 野球が好きです」 ・・・・・・・ ④ John (ives in Seattle. 「ジョンは 昨日も今日も明日も) シアトルに住んでいます」 ⇒ 現在の事実状態 b) I get up at seven on weekdays. 「私は平日は (平日なら昨日も明日も 7時に起きます」 wake up →目覚ます ⇒ 現在の習慣 get up 起床する c) ① The moon goes around the earth. 「月は (昨日も今日も明日も) 地球の周りを回ります」 ........... ② A friend in need is a friend indeed. [諺] 意味は単語リスト参照 ⇒不変の真理 まさかの時の友こそ真の友 d) ① He leaves for London next Tuesday. 「彼は (昨日も今日も明日も予定は変わることなく) 次の火曜日にロンドンへ出発します」 ② Our train arrives at nine thirty. 「私たちの列車は、(時刻表では)9時半に到着です」 ⇒ 確定的未来 [例題(教科書にはない追加問題) ] 以下の状況の時、( )内にあてはまる適切な表現を選びなさい。 1) 相手の職業を尋ねるとき。 What ( )? [(a) do you do (b) did you do (c) are you doing] 何じているの? 2) 灯台がその小島に建っている、と言いたいとき。 The lighthouse ( ) on the small island. [(a) stands (b) is standing ] 状態のStand
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動詞を
修飾
OCI (英文法)
◇ Point 1 [B] 「<時・ 条件を表す副詞節> では wil は使えない」
1) 以下の文に SVO を付与して下さい。
a. I will stay here till she calls me.
{
S
v
b. If it rains tomorrow) I will stay home.
S
v
°
[フォレスト p.74~75]
⇒ この "If it rains tomorrow" の部分のことを(副詞 節と呼びます。
[節: 文中の⑤+のひとまとまり]
◇ポイント: 「時・条件を表す副詞節」では未来の内容も現在形で表す」
2) 以下の文に SVO を付与して下さい。
a. I do not know if it will rain.)
S
V
b. I do not know when he will come back.
S
V
lif→~かどうか
⇒この"when he will come back " の部分のことを (名詞節と呼びます。
【時条件を表す接続詞の例】
「~するとき」/ntil 「~まで (ずっと)」 /
「~する前に」
soon as 「~するとすぐに」 by the time 「~するまで」/
「もし~なら」/ [ess 「~でない限り」
【参考】 どうして副詞節内で未来形を使わないのか
「時条件を~」というこの規則は、 何のために存在するのでしょうか。
ある学説では、 省エネのため、無駄な情報を省くためと説明しています。 つ
まり、 主節で未来形が使われていれば、意味の上から副詞節内も未来の話だ
と自然に分かるので、わざわざ2度も未来形を使わない、ということだそう
です。 例えば他の例として、以下の文を見てください。 この文では、三単現
のsが2つあり、それ故に誤った文となります。
x. Does he likes a cat?
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◇ Point 2 「過去形は過去をピンポイントで」 [例題(教科書にはない例文) ] 次の日本語の訳としてはどちらが良いでしょうか。 「私は子どもの時分に、フランスに住んでいました」 過去の時点を表す a. I lived in France when I was a child. b. I have lived in France when I was a child. [フォレスト p.86~87] ⇒過去の一時点での動作、 状態、 そして習慣を表すなら過去形 (過去の一点を指す表現に注意) 【教科書の例文】 a) 以下の例文中の、 過去の一点を指す表現に下線を引いて下さい。 ① I met Miki at the library yesterday. 「私はミキに昨日、 図書館で会った」 過去の動作 ② She was shy when she was a child. 「子どもの頃、 彼女は内気だった」 過去の状態 b) 過去の習慣 ① He took a walk every morning. 「彼は毎朝散歩をしていた / した」 ② He used to take a walk every morning. 「彼は毎朝散歩したものだ (今はしてない)」 ③ He would take a walk every morning. 「彼は毎朝散歩したものだ(今はどうか不明)」 ⇒ ②と③については、 §13 「助動詞3」 で詳しく扱います。 ◇ Point 3 未来表現 【教科書の例文】 [フォレスト p.60] *未来形の細かい使い分け (will be going to の違いなど)は助動詞で扱います。 a) ① I will be seventeen next month. <英では shall を使うことも (格式張った表現)> ② I'll be seventeen next month. 「私は来月で17歳になるの」 ..... b) He will not [won't finish his work before six. 「彼は6時までには仕事を終えないだろう」 c) Will she come to the meeting? 「彼女は会議に来るの?」 Yes, she will. / No, she won't 「はい。 来るでしょう」 「いいえ、 来ないでしょう」 *won't や isn't などの短縮形は、口語表現です。 会話文では使いますが、 エッセイなどで はふつう使いません。 大学に入って英語で論文を書いたりすると、 必ず短縮形は直されます。
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■OCI (英文法) Brush Up §7 「基本時制 (Ⅱ)」 <今日のポイント> 4a. 未来表現: 意志未来と単純未来の違い 5. その他の未来表現 4b. 相手の意志を問う場合 (willとshall) ◇ Point 4 (a) 未来表現 意志未来 (意志を表す表現) 助動詞 will はもともと 「~することを強く望む」という意味の動詞でした。 それ故、 will には2つの意味があります: 「単純未来(予測)」 単なる未来の予測や自然の成り行きを示す。 フォレスト p.123] e.g. I will be seventeen next month. 「私は来月、 17歳になります」 ・「意志未来 (決断)」 主語や話し手の意志を表したり、 相手の意志を問う。 e.g. I will help you. 「私はあなたを手伝いますよ」 【教科書の例文】 a) 主語の意志を表す場合 (意志未来は、主語が1や weの時に多く使われます) ① I will [I'll] study medicine in the U.S.A. 「私はアメリカで医学を学ぶつもりです」 ② He will not [won't] listen to our advice. 「彼は私たちの助言 (忠告) を聞こうとしない」的 ③ I'll be glad if you will go with me. 「あなたが私と一緒に来てくれるつもりなら、嬉しいです」 [参考] a) ③ の例文と、以下の例文の will の用法の違い : ・I'll be glad if you go with me. 「あなたが私と一緒に来るなら、嬉しいです」 a)③ の例文は、 相手の好意を期待し、依頼の意味の含みを持ちます。 ・「時と条件の副詞節では単純未来は現在形で表すが、(意志 )未来は will を使う」 【参考①] フォレストの予習での使い方 フォレストは復習だけでなく、 予習にも使うことも出来ます。 今回の、 「条件」 を表すif節の中で will を 用いる場合について、疑問に思った人は多かったのではないでしょうか。余裕があれば、予習をして浮かん だ疑問の答えを、フォレストを使って探してみてください。 今回の内容は、フォレストではp.75に説明さ れています (以下にその説明を引用します)。 ・if節の中で、 相手に対する依頼を表す場合には、 will を用いる。 [例文] I 'I be happy if you will make a speech at the conference. (あなたが会議でスピーチをして下さるのなら、うれしいのですが ・また、23人称の主語で、「どうしても・・・する」という強い意志を表す場合にも、 will が用いられる。 [例文] If you will go out in this storm, I won't stop you. (この嵐の中をどうしても出かけるつもりなら、止めません)
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◇ Point 4 (b) 相手(二人称)の意志を問う場合 ■【教科書の例文】 Shall I [we] ? 「~しましょうか」: 提案申し出を表す。 ~ [フォレスト p.125] Shall I carry your bag? Yes, please. 「荷物を運びましょうか」「お願いします」 - - ・Shall we go for a drive? Yes, let's. 「ドライブに行きませんか」 「行きましょう」 ② Will [Won't] you ~? 「~してくれませんか~しませんか」:依頼・勧誘を表す。 - ・Will you be quiet, please? [依頼] Certainly. . 「すみませんが、静かにしてくれませんか」 「もちろん (承知しました)」 Will [Won't you have some coffee with me? [勧誘] Yes, with pleasure. 「私とコーヒーを飲みませんか」 「喜んで」 Which will you take? [意志] I'll take this one. - 「どちらを選びますか (取りますか)」 「私はこれを貰います」 注)以下の様に、命令文の付加疑問として shall と will が使われます(教科書p.16参照) ・Let's take a rest, shall we?/Shut the door, will you? 【参考】 話し手(一人称) の意志を表す shall (古風な表現 ) You[He, etc.] shall ~ 「私は君に[彼に]~させるつもりだ」 If you are a good boy, you shall have a cake (=I will give you a cake). 「もしよい子でいるなら、あなたにケーキをあげるつもりです」
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◇ Point 5(a) 「その他の未来表現」 <be going to + 動詞の原形> [例題1 (教科書にはない問題)] 次の日本語を英語に直す場合、 be going to ~ と will のどちらを使えば良いでしょうか。 1)「自分は彼と結婚するの。実は、3ヶ月前に婚約してたんだ」 [ be going to~ / will ] を使う。 2) 「いろいろ悩んだけど、いま決めた! 私、 彼と結婚する!」 [ be going to~ / will ] を使う。 [フォレスト p.70] Happy Wedding be going to は、以前から推移していた事態、予定されていた計画について説明します。 は、その場で決めた意志について、 説明します。 will [例題2 (教科書にはない問題)] 右のイラストの状況としては、 以下の選択肢の内どちらの文が良いでしょうか。 a. It will rain. b. It is going to rain. 雨が 降る ■ 【教科書の例文】 ① 意図計画 「~するつもりだ」 ・I'm going to visit Hong Kong next week. 「私は香港を訪問するつもりです」 ・Ben said he was going to see the movie. (過去における 「未来」 ) 「ベンはその映画をみるつもりだと言っていた」 ② 近接未来 (話し手の主観的判断) 「(じきに) ~しそうだ」 ・Look at those black clouds. It's going to rain. 「あの黒い雲を見てごらん。 雨が降りそうだよ」 ・He's going to get better soon. 「彼はまもなく回復しそうだ」 We're going to be back by 4 o'clock [SCHOOL
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【参考②】単純未来の will と、 近接未来の be going to の使い分け ・単純未来の will⇒単に予測をしている場合 ・近接未来の be going to⇒ 何か根拠がある予測、 今のなりゆきでそうなる場合 [例①] Yuki is going to go home eartly. = Yuki がそう話していたのを聞いた、もう帰りの用意が済んでいるのを見た場合など。 Yuki will go home early today.=単にそう予測している場合。 [例②] A: Do you think Kate will pass the exam? 「Kate は試験に受かると思うかい?」 B: Yes, she will / is going to ] ←どちら? pass easily. どれだけ秀才でも、誰も合格を確約できず、 合格する根拠など存在しないので) 【参考③】 be going to も、 will と同様に意志未来として副詞節で使うことが出来ます。 e.g. If you are going to be a champion, you must be willing to pay a greater price. 「もしチャンピオンになるつもりなら(なることに執着するなら)、自ら進んで大きな代 償を払わなければならない」 ◇ Point 5(b) 「その他の未来表現」 <be about to + 動詞の原形> <be about to + 動詞の原形> 「まさに~しようとしている」 ■【教科書の例文】 ・The train is about to leave. 「列車はまさに出発しようとしている」 ・They were about to close the store when I arrived. 「自分が着いたとき、 お店はまさに閉店しようとしていた」 [フォレスト p.79
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