✨ Best Answer ✨
ax≧a²
[1]a>0のとき、
ax≧a²
x≧a ←正の数aで両辺を割った
[2]a=0のとき、
ax≧a²
0・x≧0² ←この時、x≧aや、x≧0と書かないように注意。なぜなら、ax≧a²からx≧aに変形したということは、
0・x≧0 両辺をaで割った、ということですよね。これは言い換えるとa=0だから両辺を0で割ったことになりま
すよね。数学では0で割ることは禁止されているのでa=0のときx≧aとは書いてはダメです
これを満たす実数xはすべてである。 ←xにどんな実数をいれても0・x≧0は成り立ちますよね。
[3]a<0のとき、
ax≧a²
x≦a ←負の数aで割ったから不等号の向きが変わる
以上より、答えは
a>0のときはx≧a
a=0のときはすべての実数
a<0のときはx≦a
なぜ、ax≧a²を解くときに、場合わけが必要かわかりますか?
理由は、割る数(今回はaxのa)が正なのか、負なのかによって、不等号の向きが変わる、すなわち、答えが変わるからです。また、割る数(今回はaxのa)が0のときは、割ることができないので、答えが変わってきます。
まとめると、不等式で、文字で割るときは、その文字が正なのか、負なのか、0なのか、に場合わけが必要、ということです。
分からなければ質問してください
とても分かりやすくありがとうございます!!
すぐ理解出来ました!!✨