✨ Best Answer ✨
解説すると本一冊ぐらいになるんですが、簡単に言うと自分がこの世に存在していることの証明です。
例えば夢を見ているときに起きればそれは夢だということはわかるんですが、夢の中ではこれが夢だということに気づけませんよね?
現実世界でもそれがあり得るのではないかという話です。
今見ている視覚情報や感じていることはすべて次の一瞬にして夢だと気づいて、すべてが無駄になるかもしれない。
デカルトはそう考えたんです。しかし、これはありえないということを彼は証明しました。
それが我思う、故に我ありです。
自分が現実は夢であるのではないかと疑うとき、それは考えているということです。
しかし「現実は夢であるのではないかと疑う」とは考えていることを疑うことです。
ですが疑うことは考えること。しかし、考えることを疑う。疑うは考える。考えるは疑う。
というように無限ループになってしまいます。よって自分が考えることを疑いきれない。
つまり考えることは現実にあるという絶対確実なんです。
このことを簡潔にまとめた言葉が我思う、故に我ありです。
返信遅れましてすいません!
かなり奥が深い言葉だったんですね..
丁寧な解説ありがとうございました。
わかりにくいと思うのですが、短く述べるとこんな感じです。