✨ Best Answer ✨
(1)
この問題は食塩水に含まれる食塩の量を追うことで解けます。
最初、Aには100*a/100=a(g)、Bには100*b/100=b(g)の食塩が入っています。(つまり食塩の量が濃度と同じ値入っていることになります)
次にAからBに10g移すとAは90g、Bは110gの食塩水となり、Aにはa*9/10=9/10*a(g)、Bにはb+1/10*a(g)の食塩が入ることになります。
最後にBからAに10g移すとAは100g、Bは100gの食塩水となり、Bには(b+1/10*a)*10/11=10/11*b+1/11*a(g)、Aには1/11*b+10/11*a(g)の食塩が入ることになります。
濃度の値a'とb'はこの時の食塩の量と同じになるのでa'=1/11*b+10/11*a、b'=10/11*b+1/11*aとなります。
(2)
a':b'=1:2と(1)の結果より、(1/11*b+10/11*a):(10/11*b+1/11*a)=1:2であり、内項の積と外項の積(比の内側の掛け算と外側の掛け算の結果)が等しいので、
10/11*b+1/11*a=(1/11*b+10/11*a)*2となります。
これを解くと8b=19aとなります。
なのでa:b=8:19と求めることができます。