✨ Best Answer ✨
なるほど
基本的には 前置詞は【名詞の】前に置く
という理解で良いものと思います。
例文を挙げていただいたものは
勘違いしやすい部分がいろいろ上がっていて、面白いなぁと思いました。たしかに頭こんがらがりますね。
最初の例文は、
個人的にはhereの例外と考えていることです。
hereは基本的には副詞。
だから例えば「ここで」とかって言いたいときにat hereとかin hereとか言っちゃダメ。
ただしfrom here・out of here は言う。このときのhereは名詞的に使われている。
根拠はないけど、、、おそらくfrom・out of とかの意味とも関連があって、「起点」を表す表現のとき、hereは副詞としての文法的な役割を超えて使われるってことなんだろうと思います。辞書のhereの名詞の項目の例文にleave hereとありました。これも、hereを名詞として使って、かつ「起点」の表現だと思います。
2番目の例文は
goodの方のマイナーな使い方として理解しています
goodは名詞としても使うのです。
抽象名詞で「良いこと」「価値」「利益」みたいな意味で、今回の文では「良いことからかけ離れている」というのを日本語らしく意訳しているだけだと思います。
3番目の例文は、前置詞句の役割についての誤解です。
前置詞句は文の中では副詞句と形容詞句として機能する
と理解している人が多いと思いますが、これは誤解で、名詞句になる場合もあるのです。
今回のover the seaは前置詞句が名詞として働いていて、それに前置詞fromがついているということです。ただ、
前置詞の目的語に前置詞句がくる
ということに限っていうと、これはfrom + 前置詞句 という場合が多いように思うので、fromの特殊性も関係あるのかなと思ったりもします。
https://toiguru.jp/prepositional-phrase#smoothplay3